陶磁器フェアリポート ３日目

今日は、日曜日という事もありお客様の出足も早くから混雑して来ました。

やはりお客さんの心理として、来てすぐ買うというよりも一通り見て廻ってから気に入ったモノを選んで買うというのが一般的な行動パターンと思われます。（要するに衝動買いは少ないという事ですね。）

丹心窯の「水晶彫」は初めて見る方にとっては、非常に個性的な器なので1度みたら印象に残してもらえるので、また戻って買い物していただくパターンが多いです。

造りかたとか使い方を熱心に聞いてこられるお客様には、こちらも嬉しいのでわかり易く説明しながらそれに応えます。（わかってもらえてるかな）

写真は各窯元の代表作品展示コーナーのブースです。見つけたらブース番号チェックして来て下さいね　（ウチはＦ-１９です。天井サインの「Ｎ」の下あたりです）

明日は平日の月曜日で、嫁は丹心窯の仕事に夕方戻ったので、初日と同じく私ひとりで切り盛りしなきゃ
汗かくぐらい忙しくなることを祈ります。

陶磁器フェアリポート ２日目

今日はなんと朝から

人出が少々不安でしたが、週末でもあり初日なみにお客様が来て頂いている様子でした。

それと今日は特別なお客様が訪れてくれました。
ウチの子供達です（写真）

期間中、おじいちゃん、おばあちゃんとおうちで留守番をしてくれているので感謝しています

「パパ～！昨日上手に映っとったよ～」（それを言うなっちゅうに）

おかげでこうやって仕事に頑張れるのも家族の協力あっての事、
残す期間からね～（約束のエンたまも予約しといたから・・・）

人気のしょう油差しを持ってハイポーズ

写真左端に映ってる久保田さんもご夫妻で諫早（長崎）からわざわざありがとうございました、差し入れのお菓子とてもおいしくいただきました

また明日もたくさんのいい出逢いを願う、店長でした