今日は窯を焚いています
いつものように朝3時に起きて、火を入れてスタートです
窯の中の温度が890~900℃になるまで、約6時間かけて少しづつガスの供給量を上げていきます
窯内の温度が900℃付近に上った時点で、「還元焼成」といって煙突に抜ける煙道を開けて、窯の中の酸素を遮断して不完全燃焼させるわけです。(いわゆる焚き火をしていて白い煙がモクモク出る状態・・)
還元のかかり方、濃度次第で釉薬や絵の具の発色が変わってきます。大変重要なポイントです
あまり難しい説明もなんですから、またおいおいご説明します
いつものように朝3時に起きて、火を入れてスタートです
窯の中の温度が890~900℃になるまで、約6時間かけて少しづつガスの供給量を上げていきます
窯内の温度が900℃付近に上った時点で、「還元焼成」といって煙突に抜ける煙道を開けて、窯の中の酸素を遮断して不完全燃焼させるわけです。(いわゆる焚き火をしていて白い煙がモクモク出る状態・・)
還元のかかり方、濃度次第で釉薬や絵の具の発色が変わってきます。大変重要なポイントです
あまり難しい説明もなんですから、またおいおいご説明します