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アフガニスタン

2021-08-18 09:13:48 | 中華
中国共産党がタリバンと国交を持つようになることがあったら、その後どうなりうるのか?その背景を知るうえでアフガニスタンの歴史を簡単に見ていく。
〈動画〉
1⃣
2⃣
タリバンはパシュトゥーン人の組織であるので、こちらも参考に
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パシュトゥーン人組織「タリバン」に対抗したのが北部同盟。タジク人・ハザーラ人・ウズベク人などの諸民族連合である。首魁はアフマド・シャー・マスード
4⃣

そもそも、タリバンは1979年のソ連によるアフガン侵攻から始まっている。
このときに大量にパキスタンに押し寄せたアフガン難民の子供たちを、パキスタン政府は「利用しよう」と思い立ち、神学校を建ててそこで学ばせた。イスラーム原理主義を。パキスタン的には「自分の敵にさえならなければいい」という感覚だった、とも言われる。ちなみに、タリバンとは学生という意味だそうな。
これは、オスマン帝国がつくったイェニチェリに似ている。キリスト教軍隊との戦いで捕虜になった少年たちを改宗させ、兵士として育て上げた軍隊、という。

さらには、アフガニスタンは現在世界最大のケシ栽培地帯であり、その中心は南西部。モロにパシュトゥーン人の居住領域であり、これがタリバン及びパキスタン側のパシュトゥーン人の財界を裏から支えている可能性すらある。

中国人に質問

2021-05-31 07:02:14 | 中華
在日中国人アンケート
□リーベンレンになりたいと思いますか?
A:もちろんなりたい
B:すごくなりたい
C:そうでもないが、リーベンレンは俺の嫁
D:むしろチャイニーズとしての誇りを持っている
E:アメリカ人になりたい
F:織田信長ももうすぐチャイニーズヒーローになる
G:…俺がリーベンレンだ!

人民解放軍とアヴィガーン

2021-05-27 16:09:15 | 中華
92: オリンピック予選スラム(大分県) [US] 2021/05/27(木) 13:53:02.55 ID:/j0dbwbA0.net
日本が研究開発した薬を盗み取る

中国人って朝鮮人そっくりだね

111: クロイツラス(北海道) [CH] 2021/05/27(木) 14:00:45.56 ID:sE9leaTJ0.net
>>92

というかこれに限らずテクノロジー関連は万事そうだよな
世界中から掠め取った技術奴隷労働ルール破りででかくなってイキってる
しかもイキりっぷりが下は田舎成金上は世界征服なんだから救いようがねえ



漢族は
 上から下まで
  ろくでなし

翟東昇「バイデン政権は中国製」

2020-12-12 09:48:55 | 中華
習近平のシンクタンクが米国エリート階層への潜入詳細暴露
2020年12月8日1205

中国人民大学国際関係学院、喜びの翟東昇副院長
 中国人民大学国際関係学院の翟東昇副院長はこのほど、米国のエリート階層にどうやって潜入するかを公の場で披露したスピーチの動画がネット上で拡散し、注目を集めている。
 翟東昇氏は主要な国際関係研究を担当しているだけでなく、習近平のシンクタンクメンバーの一人であり、特に欧米向けの外交政策立案を担当しているため、彼の身分はかなり特殊である。

 演説の動画では、米中貿易戦争で中国共産党政権がトランプ政権をコントロールできないと述べた。1992年から2016年までの過去数十年間、米中問題がどれほど深刻なものであっても、中国共産党政権がすぐに米国政府との問題を解決できたのは、中国共産党政権が米国の権力の核心に古い友人がいるからである。

 これについては、2015年の習近平の訪米前に、中共政権の各部門が彼のために前もって米国で下準備しておかなければならなかった例を挙げた。中国共産党は習近平の新書「習近平 国政運営を語る」の英語版初版の米国での発売を手配して、習近平の米国での世論作りに協力することになったが、このイベントの調整を担当したのは翟東昇氏だった。
 この新書発表会の場所は、ワシントンD.C.のケネディ通りにあるアメリカの有名書店「Politics and Prose Bookstore(意訳:政治と散文の本屋)」で行われることになっていた。しかし、臨時決定のため、発表会の時間帯は書店が他の人にすでに手配済みだった。書店主は民主党員でアジアを拠点に活動している元ジャーナリストで、中国共産党が嫌いだったので、わざと協力しない態度をとっていた。しかし、その後も中国共産党は予定通り本屋で発表会を行った。理由は、ある老婦人が本屋の店主に中国共産党側に時間を与えるように圧力をかけたからだ。

 翟東昇氏によると、この老婦人はウォール街のトップ金融機関のアジア地区の総裁で、中国国籍と北京市の戸籍だけでなく、長安街の隣にある東城地区に四合院を所有している「非常に鼻の大きいおばさん」であるという。

 ウォール街が1970年代にアメリカの内外情勢に非常に強い影響力を持ち始めたため、中国共産党には頼るべき道があったと彼は述べた。しかし、2008年以降はウォール街の地位が下がり、さらに重要なことに、ウォール街は2016年以降のトランプ氏に対応できないでいた。中米貿易戦でウォール街も協力しようとしたが、力不足だった。

 伝統的なエリート、政治的なエリート、親政府派は、ウォール街との関係は非常に密接だと彼は言った。ご存知のように、バイデンの息子はトランプ氏から「世界中にファンドハウスを持っている。誰が建てたのか、わかるかな?」と言われてていたが、中国共産党がバイデンの息子を支援してファンド会社を建てたのだ。バイデン氏が政権に就いた場合、中国共産党が適切な方法で善意を示せば、確実に米中の緊張を和らげることができると述べた。

 中国共産党体制の専門家である翟東昇氏が、中国共産党政権と米国ウォール街の大ボスやバイデン一家の利益と結託していることを明らかにしたため、外界が大いに驚いたものである。
(看中国記者・真瑜/翻訳・藍彧)