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日本のクルド人を監視している。

2023-07-13 09:15:06 | 日記
■威圧的な職務質問を受けたとするクルド人男性(33)の主張を受けて行われた警視庁へのデモについて、在日クルド人団体がフェイスブックで苦言を呈し、反響を呼んでいる。

大手紙などの報道によると、この男性は、東京都渋谷区内で2020年5月22日昼過ぎに車を運転していたところ、パトカーがサイレンを鳴らして停止を命じた。

在日クルド人団体としての見解を発表
職務質問で首を押さえつけられたことなどに抗議してデモ
車の中を調べたいと言われたが、歯医者に行きたいと拒否したところ、警察官2人が「ナメんなよ」と声を上げ、男性の首を押さえつけるなどした。その結果、男性は、首などにケガをしたという。同乗していた男性の友人が動画を撮影し、ツイッターに投稿して物議を醸した。

男性は5月27日、警察官2人について、東京地検に刑事告訴状を提出したという。

これに対し、警視庁は、男性はパトカーを追い越した後、ウインカーを出さずに車線変更したと大手紙などの取材に説明した。免許証提示を求めても拒否し、急発進したため追いかけて停車させ、交通量が多く危険だと判断して男性を座らせようと体を押さえたという。職務質問については、適切だったとしている。

しかし、5月30日になって、動画を見た人たちによる警視庁への抗議デモが、約200人が参加して行われたといい、「外国人を差別するな」などと渋谷署前などで声を上げ、もみ合いになって逮捕者も出た。デモには、野党の国会議員も参加していた。

こうしたことに抗議するデモも、6月6日に約500人が参加して行われたといい、白人警察官による米国の黒人男性暴行死事件への抗議も同時に行われた。報道によると、米国で暴動を主導しているとみられている極左集団「ANTIFA」の旗も掲げられていた。

職務質問受けた男性には、団体側「擁護する余地はない」
さらに、6月10日には、ANTIFAを名乗り、「外国人が虐待されている」として、12日に手榴弾2個を爆破させるなどとしたメールが渋谷署と東京入国管理局に届いた。この騒ぎで、東京入管は、同日の窓口業務を中止すると発表している。

こうした動きを受けて、在日クルド人でつくる「日本クルド文化協会」は13日、フェイスブック上で国や警察などにあてて、5月30日に渋谷で行われたデモについて見解を発表した。

協会はまず、「デモを支持する立場ではなく、いかなる関与もしていない」と明確にしたうえで、デモの発端になったクルド人男性の行為について、こう述べた。

「日本の法律・慣習に照らし合わせて、擁護する余地はありません。もし彼が交通規則を守り警察の要請に適切に対応していれば、警察官もあのような対応に出たのか疑問があります」
デモについては、「日本人参加者が大多数を占めていましたが、普段クルド人の支援活動には参加されていない方々ばかり」だったとし、「今回のような正当な理由があるとは言い難いデモはかえって在日クルド人への偏見を助長したように思われます」と断じた。そして、「在日クルド人は日本の法律・慣習を尊重いたします。当協会はこれからもクルド人が日本社会で軋轢を起こすことがないよう指導して参ります」としている。

最後に、「残念ながら、今回の件に関して、日本のメディアや学術機関、その他組織から、クルド人コミュニティとしての見解について取材がありませんでした」とも明かしていた。

「クルド人やそのコミュニティのイメージが悪くなる」
在日クルド人団体が発表した見解について、ツイッター上などでは、「被害者も、抗議デモの主催者も、市民としての権利を主張し行使しているだけ」と疑問視する声も一部であった。

しかし、共感する声の方が多く、「職質を振切れば日本人でも同じ対応を受ける」「差別云々の話じゃない」「このデモに便乗してた野党などはどうケジメを付けるのか?」などと書き込まれている。

日本クルド文化協会のワッカス・チョーラク事務局長(東京外国語大学講師)は6月15日、自ら見解を書いた理由についてJ-CASTニュースの取材にこう説明した。

「入国管理局に爆破予告があったというテレビニュースで、クルド人の名前が度々出てくるのを見て、メッセージを出さないといけないと思いました。何かしないと、クルド人やそのコミュニティのイメージが悪くなると思ったからです。今回のデモは、協会には何の相談もなく行われており、真面目にやっている大半のクルド人にとっては迷惑なことでもあります。いいことではなく、プラスにならないと考えています」
※この事件は、2020年5月25日のジョージフロイドの死の3日前に発生している。主張もそっくり。


■2023年4月21日 クルド人集団渋谷警察署取り囲み事件


1: アトミックドロップ(東京都) [GB] 2023/05/01(月) 07:48:50.47 ID:1qR3L/ye0 BE:902666507-2BP(1500).net
埼玉県蕨市や川口市内に集住するトルコ系と思われるクルド人と住民とのトラブルが深刻になっている。難民と自称しているが、深夜の騒音、車の危険走行、若い男達の街中での飲酒、そしてゴミやタバコの吸い殻の放置、女性への声がけなどの問題が起きている。

トルコ系クルド人の産廃業者、中古車業者が、この地域にいるようで、そこに雇われるクルド人男性がこの1-2年増えたようだ。昨年12月には川口市で日本人の68歳のひき逃げ死亡事故が起きて、クルド人の19歳の少年が逃走、出国しようとしたところを逮捕された。

表に出ない事件もある。4月28日、Twitterなどの目撃証言によると、蕨市で騒ぎがあった。駐車取り締まりの人を、摘発されたクルド人が殴り、警察が集まると集団で集まって、警官に罵声を浴びせたという。これは、確認する限り報道されていない。

現地の30代の男性に話を聞いた。
「最近は若い男性クルド人が、改造車を乗り回しています。危険運転や騒音が多い。私は知人が2回、問題に巻き込まれ、それに立ち会いました。一回目は知人の家にクルド人の運転する車が突っ込みました。警察を呼ぶと、あちらも人を20人ほど集め、大声で、わからない言葉で、早口で喚くのです。もう一つは無保険車の接触事故で、この時も相手に非があるのに、15人ほど集まりました。そうした中にグループの一人と結婚した日本人女性がいて、その人の通訳によると「差別だ」「なんで私たちが批判されるのだ」と繰り返すのです

「川口の繁華街の外れにクルド系のバー、飲食店が何軒かあるのですが、そこに若いクルド人がたむろしています。深夜まで営業しています。彼らは窓と扉をあけ、ずっとカラオケをして、騒音が迷惑になっています。夜に公園で酒盛りをして騒ぐこともあります。彼らはゴミを片付けず、路上喫煙をして吸い殻を捨てます。またゴミをポイ捨てします

「私が車で移動していたところ、危ない追い越しや煽り運転をされたことがあります。コンビニでの日本人若い女性へのクルド人のナンパ、声がけは以前から問題になっています。ジロジロと異国の人から見られるために、住民の女性や子供が怖がっています」

こうした声は当然であろう。なんとか、平穏な生活を、地域住民に取り戻したい。
https://withenergy.jp/2114


■石井孝明(Ishii Takaaki)
@ishiitakaaki
川口市の住民から提供。中東系(おそらクルド人)同士の川口市での喧嘩。何かあると、すぐ集まるそうです。もちろん集まった中東系の人は違法行為はしていないですが、日本人からしたら怖い。また集団で他集団に抗議する風習は日本にはない。これが今の日本の一部の現実、拡散希望
午前10:55 · 2023年5月13日


1: かみのけ座銀河団(東京都) [CN] 2023/06/11(日) 10:11:38.99 ID:4VunRFFV0.net
外国人の収容や送還のルールを見直す改正出入国管理・難民認定法が成立した。埼玉県内では、トルコなどから迫害を逃れた約2000人のクルド人が川口市や蕨市に居住しているとされ、多くが難民認定の申請を繰り返している。入管施設での長期収容が回避される期待がある一方、申請が3回目以降の外国人は強制送還の対象になり得るため、クルド人らは改正法成立に不安の声を上げる。

川口市に住むクルド人女性(43)は9日午後、ニュースで改正法の成立を伝えるテレビを前に「強制送還の恐怖を感じる日々を過ごすことになった」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d8840c7dc3a363a2e00a0c6ec0990c3f052412

※この辺りの数日の動きは、フランス暴動と連動している。6月27日に北アフリカ系の17歳少年が警察官によって射殺されたことに端を発した暴動。
海外の暴動に敏感に反応する何かがあるのか?


埼玉県警川口署は1日、威力業務妨害の疑いで、川口市居住でトルコ国籍の男子中学生(14)を再逮捕した。

再逮捕容疑は7月12日午後4時47分ごろ、川口市内の商業施設の出入り口付近に、火を付けた煙幕花火を投げ付けて業務を妨害した疑い。容疑を認めているという。

署によると、男子中学生は複数人と施設内で大音量で音楽を流したり、たばこを吸うなどの迷惑行為を繰り返したとして、60代の男性警備員から出入り禁止を告げられた。これに憤慨し
「外国人様を差別するのか」
「爆破してやる」

と警備員を脅迫。その後、一度立ち去り、煙幕花火を持って施設に戻ってきたという。
※記事では「トルコ国籍の男子中学生」としかありませんが、騒ぎを起こした「複数人の男子中学生」全員を呼んで人種を聞けば、何かがわかるような気はします。


■ナザレンコ・アンドリーさんは難民と呼ばれている人たちのパターンを2つ解説。難民と呼ばれている人は「避難民」と「似非難民」に分けられる、と自身の考えを述べている。

<ナザレンコ・アンドリーさんのTwitterコメント>

「最初から外国の日本大使館で「避難民のビザください」と申請し、ビザが下りた場合のみに日本に行く=避難民のやり方

別のビザで日本で滞在→犯罪を犯す→有罪判決→そのせいで在留資格が無くなる→「実は難民でした」と強制送還を拒否する=似非難民のやり方

ぜーんぜん違う。同列に語るの失礼」


■難民で貧困を訴えるクルド人がなぜこのような改造車に乗れて、暴走や暴動に明け暮れているのか。場所は川口市です。最近ではポルシェやベンツのSUVに乗ってる人もいましたね。地域の治安を壊すクルドはもはや偽装難民のテロリストで強制送還は必要不可欠だろ。

午後7:49 · 2023年4月23日


【埼玉】クルド人の男、ジャーナリストを脅迫容疑で逮捕「死体持ってくる」
2023年09月29日18:54
調べによると、男は今月26日午後、川口署を訪れ、応対した署員に
「ジャーナリストがクルド人の悪口を言っている」
「警察は発言をやめさせろ。さもなければ殺す。2週間後、ここに死体を持ってくる
などと興奮状態で話した。

同署は男性を間接的に脅したと判断し、脅迫容疑で逮捕。調べに対し、男は殺意について否認したという。男は28日、処分保留で釈放された。

クルド式ナンパ術
主に夜、西川口と蕨の近郊の駅の出口で行われる。
日本人の想定するナンパとは次元が違う。
 無理やり腕を掴む、肩を抱く
 逃げて、近くの店に飛び込んでも中まで追ってくる
 数人で取り囲む
 無理やり車に押し込める
 ほとんど拉致。それが毎日続く。
 さらに対象の年齢層も幅が広く、中学生からおばさんまで、下手をしたら小学生も。とにかく手あたり次第。
彼等クルド人にとっての女性には、人権は無い。
結婚による在留許可を得る焦り、と見られてもいる。
 女学生への付きまといも見られ、塾の出口で出待ちして「結婚してほしい」のアプローチを連発する。



※この監視は、クルドの守護神マラク・ターウース(孔雀天使)が、日本の神社に祀られるようになるまで続く。