Tweet（見保）

Tweet 　 信じるって、あげたりさげたりするもんじゃないわ（見保）

Tweet 文化

ツメに火をともすような生活でも
幸せに満ちているってことが　人間にはあるんだよなあ
その貧しい暮らしの中で育まれたものが
ほんとうの文化じゃないか

Tweet

Tweet）日本共産党も統一教会もタダで金をむしり取る一種の企業体になっているので、いくらメディアが攻撃してもつぶれないだろう。創価公明党もおなじこと。

#日本共産党
#旧統一教会
#創価公明党

川柳）……社会の闇２

　教育者が　「教育のため」と　子をいじめ

川柳）……社会の闇

　革命家が　「革命を起こす」と　労働者を搾取して

メディアの流儀

当世メディアの流儀

　核心部に触れない
　問題をはぐらかす
　真実を隠ぺいする
　事実を報道するふりをして人間をたぶらかす

田中宇の国際ニュース解説＜世界が巨大な茶番として暴かれる＞

トランプ再選の裏街道２

「【2020年11月12日】ＦＯＸやＷＳＪといった共和党系のマスコミは、今のところバイデン勝利を宣言したままで、マスコミ内部の統合（権威保持のための談合体制維持）を重視している。だが私の見立てでは、これから共和党側が選挙不正に対する反撃を強めていくと、ＦＯＸやＷＳＪが民主党による選挙不正を報じ始め、これまで一枚岩だったマスコミのウソ保持体制が壊れていく。エスタブ業界や各種権威筋も分裂し、軍産が作ってきたウソ構造に亀裂が入り、世界が巨大な茶番であることが露呈していく。 」

　わたしはヘーゲル主義者なので人々がそれぞれどのように思おうと思うのはそれぞれ自由だが全体として事態は客観的に「法則的に」動くと考える。世界の茶番が暴かれて人々が疑いを抱くようになるのは自然な成り行きだ。（ちゅうたしげる）

We own the fucking narrative.

We own the fucking narrative.　おれたちにはファックな言いぐさってものがついている。 https://t.co/YyXfboNNm9

— ちゅうたしげる (@chuutashigeru) August 29, 2020

芝田進午を想起しよう

　パンデミックを予言した芝田進午を想起し追悼する

生物災害を防ぐ方法　芝田進午著

バイオ裁判　芝田進午著

おかしいなあ？！

新型コロナウイルスが「生物兵器」かどうかは決定的に明らかにされなければならない問題でしょ。自然界から生じた「新型」なのか人工的に造られたウイルスなのかは、患者を治療する現場の臨床においてコロナウイルスのふるまいにっもっとも重要な情報ではないか。それをいつまでたってもマスコミは明らかにしようとしない。

現在アメリカで起こっていること、「内乱」の報道が統制されたままマスコミは報じない。いま決定的に重要なことではないか。

おかしいなあ？！

夢想）新型コロナウイルス

　「そんなに簡単に死んでたまるか！」（孫）

自らを見捨て自らを殺していく…

≪滅ぶこと死滅していくことそれ以外に問題が解決することはなかったんだ。

　自らを見捨て自らを殺していく細胞死。アポトーシスの全的展開こそがすべての救いだと悟った日。寝込んだおれは逆に肩の荷を降ろした気持ちでやっと立ち上がったのだ。≫（「断薬」）<→断薬/a>

新見市出身 山田潤先生 紹介

#46　山田潤さん

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（やまだ・じゅん）
1948年、岡山県新見市生まれ。京都大学文学部を卒業後、松原専修職業訓練校で板金工作を学び、72年から77年まで吉田板金工作所に勤める。77年、今宮工業高校の定時制課程の英語科教員に。91年、「学校に行かない子と親の会（大阪）」を立ち上げ、世話人代表を務める。98年の不登校新聞創刊時から2002年まで、全国不登校新聞社の理事を務めた。98年から2014年まで関西大学非常勤講師。訳書に『ハマータウンの野郎ども』（ポール・ウィリス／熊沢誠、山田潤訳／筑摩書房1985）、『大英帝国の子どもたち　聞き取りによる非行と抵抗の社会史』（スティーヴン・ハンフリーズ ／柘植書房新社）。

↓以下のリンクを参照ください。

リンク
不登校新聞・不登校50年証言プロジェクト

もういいから引っ込んでろ！（ひきこもりのブルーズ）

　もういいから引っ込んでろ！お呼びでない日本////////////w

　もういいから引っ込んでろ！お呼びでないエロじじい///////w

　もういいから引っ込んでろ！お呼びでない精神病者////////w


　固く扉を閉ざして一人のためだけのAsylum（聖域）駆け込み寺

　固く扉を閉ざして一人のためだけの潜伏先Agitation Point（アジト）

　攻めをにらんだ守りに徹する　程度の「人づきあい」

　「人づきあい」は決定的　なぜなら　誰しも一人だけで生きていないから

　生きようとするには「人づきあい」は決定的　だが何故　人は生きようとばかりするのか

　「いつでも誰でもこの世界から完全に身を引いたってかまわないだろうに」

　つまり日本語圏からの追放者

　この世界からの追放者

　Windows98が発売されて20年。もはやインターネットが人間を解放することは無いとわかったのに

　あなたもわたしも完全にネット中毒患者なのは同然。インターネットが人間を解放することは無いのに

　何故に死ぬ瞬間までネットをのぞいている　ネット依存症

　ただのひきこもりのお呼びでない　ネット中毒　世界からの追放者　世界の問題は遮断して良い　固く扉を閉ざした一人だけのための駆け込み寺アジ－ル

　引っ込んでろエロじじい　行き場は無い

　（……ラジオから聞こえるニュースよ！

　「拉致問題」を対置して日本の罪業と侵略と敗戦を正当化することはできない。日本は非を改めて歴史の責任を負え。それが誠実な日本人のありかた。そうでなければもはやまったく救いがたい。統一朝鮮の光にまぶしく射られるばかりだ。

　顔を洗って一から出直せ……最後のチャンス。

　（……もういい歳だから　最後のチャンス。）　もういいから引っ込んでろ！


　

信じること

干渉はしませんから　それぞれが　厳しくあって　そして自由に　やってください　それが他者をついに信じるということ