ちょっとしんどい内容が続きます。
でも、もう少しお付き合いください。
ロッシーさんの猫生を大切にするために・・。
ロッシーさんのいやなことは極力排する!
一番のストレスである通院はやめました。
でも、痛みを抑えるためにはやはり医療の力が必要。
というわけで、往診専門の獣医さんにお願いすることにしました。
投薬と健康管理、そして毎日のお世話のしかたのアドバイス。
小一時間程度ですが、ロッシーさんも嫌がらず(半分あきらめ?)に
診療してもらっています。
(毎日の投薬が・・結構むずかしいけれど(汗))
自然に従う、でも諦めない、少しでも良い時間をすごせるように。
ロッシーさんの日々を全力で支えていけるように。
なるべく、いつもと同じ日常生活をニンゲンも送っています。
そのほうが、きっとロッシーさんも過ごしやすいでしょうから。