くろさん亭、おかわり

憧れの二層と

真夏を思わせる暑さだった休日の事。

こんな日には冷たいデザートが恋しい。

そして、なにかを作りたい気分。

そうだ!寒天を使ったデザートを作ってみよう。

牛乳寒にフルーツ寒、どっちも捨てがたい。

          

迷ったときは、どっちも♪

幸いにも、フルーツ缶のストックがあったので、二色の寒天を重ねてみました。

          

丁寧に一層目を冷やして

固まった後に、缶詰をのせて

そのうえに缶詰のシロップを利用した透明の寒天を流し込む。

こうして書くと、結構簡単な工程。

でも、基本大雑把な私にしては、かなり慎重に作業を進めたのです。

・・まあまあの出来かな?

          

むか~し、母が凝っていたのは淡雪寒。

それも 、上がメレンゲの層で、下が寒天の層。

実家を探しても、そのレシピは見つけられず。

レシピサイトを検索し、作ることはできそうだけど。

なんだか、あの味の再現はできないような気がします。

なんせ、40年も前のことですし、ね。

レシピを眺めつつ、未だに挑戦できずにいます。

コメント一覧

くろさん
鈴木さんへ
お久しぶりです
体調はいかがですか?
ふんわりとして、でも口に入れるとすっと溶けてしまうような・・冷たい寒天のようなものでした。
鈴木
ランダムから来ました
https://blog.goo.ne.jp/sden66k1800/e/0350c0a62f9ec1736267bb877e49b600
こんにちは
ブログ拝見してます
母が健在のころ暑い日は良くつくってくれました
良く冷えた寒天のような品でした
思い出しました
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