わただま 摘んだ?

風になる 花のかおりをまとうこと 遠い訪れを搬ぶこと 水のありかを囁くこと そして こっそり石たちの夢にすべりこむ

“いとおしきがらくた”

2006-03-15 11:29:34 | わただま飛行便
さてもさても、お宝の山というならいざ知らず。 贔屓目にみても お役に立ったはいつの世じゃ?という面々が 押入れのふすまへだてて、押すな押すなの大賑わい。 まぁ、・・・ この国は八百八神、つくも神の伝統あれば、 あなおろそかにしたてまつるもなりますまい。 いでや。 いとおしくもやっかいな、品々へのご愛着、 ひとくさりお聞かせ願えませんでしょうか。 次回のお題は “さくら待つころ” の予定。 . . . Read more