原作から好きでずっと読んでいた「天久鷹央の推理カルテ」が
今期アニメ化されたので録画をしていたのですが、
この連休に他のダビングをするついでに、一気に見てしまいました
この作者さんは原作の医師でもあるので、医学的知識をトリックに
使ったりしていて、普通に読んでいる分にはトリックを見破れるかと
言うと難しいので、純粋な推理物かというと違う気もしますが、
作品としては凄く面白いですし、都市伝説とまではいきませんが、
ジュースで薬を飲んだらダメなケースなどの事例も提示してくれていて、
本当に飲んだらダメな薬もあるのだなと勉強になる感じですね
グレープジュースと飲んだらダメな薬って本当にあるんですね…
その仕組みってそういう事だったのか…と思ってしまいました
人の精神て複雑ですね…闇が深いな~と思ってしまいました