昨日は手術から1年経過したのもあり、
患部の検査をしっかりとしたりする定期通院でした
不安というのは、どこまで行ってもぬぐい切れるものではなく、
正直、再発するんじゃないかとか転移しているんじゃないかとか
思ったりもしたのですが、結果としてはそういったことはなく、
以降は最寄の専門医への定期的な通院と服薬によるホルモンの補充を
するという事で、大学病院への通院は終了となりました
1年間貼り続けたテープも使い切ったらおしまいでOKとなりました
結局服薬はありになってしまいましたが、万事塞翁が馬ではありませんが、
最悪の事態を考えれば十分に及第点の着地点なのかなと思ってしまいました
正直な感想としては安堵したという感じでした
病気になった時点で定期通院は一生続くのだろうなと覚悟もしていました
そこは、寧ろ定期的に診てもらわないと不安で仕方ないという感じで、
野放しにされなくてよかったなと思ってしまいました…