甘い言葉

　昨日は上半期の終わりで月末だったので、遅くなってしまいました
ジムに行こうとか思っていたのですが、当然いけませんでした
朝のニュースでは雨予報だったのですが、出るときに降っていなかったので、
夜も大丈夫かなと思っていたら、しっとりと降っていて、
傘なしで駆け抜けるには少々厳しいなと思い、タクシー待ちをしていたら、
徐々に強くなってきてしまい、自分の順番になるころには、
車のライトに反射した雨粒が結構しっかり映るなと感じるほどでした
ジム用具を持っていたので、折りたたみ傘を持ち歩きたくなかったのですが、
ジムにも行けないわ、傘がなくてタクシーになるわで…散々だなと思ってしまいました
　ラスバレは昨日か運命のトリニティ、ヘルヴォル編の中盤？なのかなが
開始しました
前回で真の黒幕がヘルヴォルに助力(実際は強化実験)をしていた教頭と判明して…
という感じだったのですが、悪役風味が強かったクエレブレが、実は良いレギオンという
所が押し出されていて、中々面白いストーリーでした
現実同様、甘い言葉で近づいてくる輩というのは、総じて悪意のある人間ということですね
逆に厳しい発言をしてくれる人ほど、親身になってくれている人ということなのでしょう(''
人間やめている感じのある教頭と、倒れた一葉とヘルヴォルが終盤に向けて
どうなるのかが凄く気になるますね