昨日はプリンタを買いに行ってきました
目星ものはすぐに見つかったのですが、ネットの価格よりも
随分お高い感じで、隣に機能面からしても大差ない機種があるので、
何が違うのか聞いたらインク代のランニングコストとの事でした
平たく言えば大容量インクがあるので、1回の交換辺りに印刷できる枚数が
増えるので結果的にランニングコストが下がるとの事でした
そしてそれ以外は何も違わないとの事…まぁさすがにそれは大雑把過ぎるのでは
と思いましたが…
壊れた時に調べたら今使っている機種は故障しながらも8年使う事が
できました…まぁその故障というのは非純正インクを使った結果目詰まりを
起こして壊れるという故障だったので、半分は自業自得だったりしたの、
きちんと使っていれば実質故障無しで行けた可能性があります
それを考えると最終的にイニシャルが高くてもランニングコストで相殺されれば
良いのかと言う事で、高い方を買ってしまいました…
家族からは損益分岐点考えろとか、そんなに印刷しないだろうと言われてしまいました(、、;
目星ものはすぐに見つかったのですが、ネットの価格よりも
随分お高い感じで、隣に機能面からしても大差ない機種があるので、
何が違うのか聞いたらインク代のランニングコストとの事でした
平たく言えば大容量インクがあるので、1回の交換辺りに印刷できる枚数が
増えるので結果的にランニングコストが下がるとの事でした
そしてそれ以外は何も違わないとの事…まぁさすがにそれは大雑把過ぎるのでは
と思いましたが…
壊れた時に調べたら今使っている機種は故障しながらも8年使う事が
できました…まぁその故障というのは非純正インクを使った結果目詰まりを
起こして壊れるという故障だったので、半分は自業自得だったりしたの、
きちんと使っていれば実質故障無しで行けた可能性があります
それを考えると最終的にイニシャルが高くてもランニングコストで相殺されれば
良いのかと言う事で、高い方を買ってしまいました…
家族からは損益分岐点考えろとか、そんなに印刷しないだろうと言われてしまいました(、、;