以前言っていたThe Void Shaperで気になる文が
あったので近い内に抜粋するといっていたのを
思い出したので載せたいと思います
「人の価値とは、その人が何を成すかということ。であれば、
死んだ人間はもはやなにも成しません。生きていてこそ、行動し、
考え、人に影響を与えることができます」
「違いますか?」
「違うな」
「死んだ人間でも、その志を受け継いだ者がそれを成し遂げる。
そ . . . 本文を読む
がっつり?GKHの話をしたいかなと
思いますよ
基本的に何か別の事をしている最中は自動進軍で
戦争に参加させているのですが、毎回禁止スキルが
設定されるのです
恐らくは前回の戦争時とかで猛威を振るったものが
禁止されたりしているのかなと思うのですが
これが中々に秀逸で面白くしている感じですね
マニュアル進軍の時は関係ないので、陣形や構成から
読むしかないのですが、それが当たった時はニヤリという
. . . 本文を読む
いくつかblogを巡回して読んでいたりする
のですが、その記事を見ていて思う事は
共通して「やりたい→やろう」だと言う事です
思い立ったが吉日と良く言いますが
それを有限実行しているのです
そうした人々は凄く魅力的に映るなと本当に思いますね
即日即行動意外にやれそうでやれない難しい事だなと
自分はついつい思ってしまいますね(''
直ぐにマイナスな方向で考えてしまうので…
1530万で宇宙旅行が . . . 本文を読む
Blogをやった事ある人ならば一度は絶対に
した事あるはず…
投稿前に全消去w
別に自分で消す必要は全くないのですが…
理由は様々ですよね…PCハングとか、戻るを
間違ってクリックしたとかですかねー
gooのblogはそこらへん賢いと言うか
サービスがしっかりしていて、自動で復元してくれるのですが
連続投稿とかしていると新規なのに、今さっき投稿した記事が
復元してきたりして、思わず心の中で
復元 . . . 本文を読む
GKHはとりあえず第2世代が見習いを
終えました(''
訓練も併用してみたのですが、いまいち効果の大きさを
実感できない感じですね…
それともクエスト度外視で見習い期間は全て訓練に当てて
Lv1なのにステ50とかそういうのを育成するのが
正しいのかな…第3世代のヴィジョンに少々悩み所ですね
第1世代はちょこちょこオンラインに参戦中
主に自動進軍で…orz
中の人が操るよりも成績良いんじゃなかろ . . . 本文を読む
ここ数日の間に色々あったようで
・プレステ携帯がDocomoから登場
・Windows8がタッチパネル対応
とかですかねーさらりと流せてしまいそうですが
色々と思い切りすぎじゃないかなと
どちらにしても思いますね…
現状PSPがまだ遊べる中で、GoやらVitaだっけやらPlayやらが
出た所で、余程新しい遊びの提案が出来ない限りは
こける可能性のほうが高い気がしますね
挑戦をし続けないといけない . . . 本文を読む
何かアメリカの方では日本でいう所の携帯の定額制から
従量制に切り替えた所があるとかないとか
日本でもauがスマフォでの定額制は諸刃の刃みたいな事を
言っていますが、正直スマフォに関して言うならば
Wi-Fiでも良いのですが、その前にキャリアメールがWi-Fiで
使えないとか色々と解決するべき事があるんじゃないかなと
思うんだよね…
無線LANに切り替えて試しに繋いだ際にsp-mode使えなくて
. . . 本文を読む
小説を読もうで読んでいた
「攻撃魔術の使えない魔術師」の連載が
再開されました
少しずつなので、一気に過去分を読んだ身としては
少々物足りなさを感じますが、読むものが無いよりかは
ずっといいですね
主人公が学院に入る年齢になって…というお話みたいですが
続きが楽しみで仕方ありませんね
GKHは現在41レベル
いい加減戦争に参加させるかと思ったら叙任と報告は
別だったみたいで、貯まってた報告を一 . . . 本文を読む
早くも経産相が失言で辞任という形になって
しまいましたね…
昨日の新聞見るまで知らなかったのですが
記事を読んで余りの醜態に呆れてしまいました(、、;
どこの新人ですか…と、現状において言っていい事と
言ってはいけないことの区別が付かないとかどんだけですか…
浮かれてしまっていたのではとフォローもあったそうですが
浮かれていい状態じゃないのを分かっていないとしか
言い様がないですねorz
しかも . . . 本文を読む
森博嗣著「The Void Shaper」を読みました
図書館から借りて積んでいた物の一冊なのですが
Amazonのレビューに新渡戸稲造の「武士道」に似ていると
言う事で、先にそちらが借りれたので読もうとして
余りの難解さに挫折したため敬遠していたのですが
こちらは凄く平易で読みやすいものでした
内容は、一人の武士の歩みを通じて死生観について
書かれていて凄く印象的でした
そして禅問答的な雰囲気 . . . 本文を読む