刺激を求めて静岡の街までショッピングと散策。
ちょうど大道芸ワールドカップin静岡 というイベントが開催されていて
街中は普段よりもにぎやか。
普段はビジネススタイルで歩いたりしていますが、
そんなときは時間に追われているので視野も狭くなったりする。
こんな休日の感覚は、また異なる街の見方ができる。
例えばいろんなショーウイドウに飾ってあるものを眺めているとき、
参考になるような商品、陳列、カラーなどゆっくり眺めながら何かビジネスに役立たないかなとか考えたり、
なるほど・ザ・ワールド秋の祭典的にアイデアの一つとして頭にインプットすることがある。
自分は、おっさんになったのか、ちょっとした役職もあるわけであるせいか
遊びとビジネスの区別を持たないようなライフスタイルに変わってきました。
でもそれが今の自分には一番あった楽しいライフスタイルでやんす。
よく仕事と遊びは別だって自分も若かりし20代の前半はそう感じていた。
自分に例えるなら遊んでいるときにビジネス的なひらめきもあるだろうし、
商談中にお客さんと趣味の事で盛り上がるなんてことたくさんありますからね。
わざわざ自分から遊びと仕事の狭間を作る必要なないと思います。
なんか書くことがおっさんくさいからこのへんで...
今日の楽しかった一日を忘れないように頭の中でラウンド・アンド・ラウンドするようにということで無理やりつなげた。
日記のタイトルはハードロックバンドのラット(RATT)のこの曲。
『ラウンド・アンド・ラウンド(Round And Round)』
サビのフレーズ、ラウンド・アンド・ラウンド・・・・・ていうところがぐるぐるナインティーンナインしております。
アルバム『OUT OF THE CELLAR』がベスト10にランクインしていた。
当時 HR/HMバンドがチャート・インすることって珍しかったですよね。
このアルバムのおねえちゃんのセクシーな足観て聴着始めたかもしれません。
いかんいかん睡眠とらんといかん。
みなさんいつもメッセージ本当にありがとうございます。
またゆっくり読み返します。&ロードに行きます。
それでは...
| Trackback ( 0 )
|
|
高校時代の話なんですが・・・
私恥ずかしい事に、ラットの事をラビットと言う風に間違えて覚えてい時期がありました。
間違えに指摘された時、恥ずかしかった・・・
と言う鮮明な記憶が残ってますw
私も"OUT OF THE CELLAR"は持っていました。
この曲はイントロのギターが好きでした。このアルバムでは他に"Morning after"も好きでした。
RATTは当時日本の歌番組(確か夜のヒットスタジオ?)に出演したことがありますが、ギターのウォーレン・デ・マルティーニは日本人の血が1/4入っているというエピソードが紹介されていたのを憶えています。
一瞬、デッド・オア・アライヴかと思いました。(^^;A
ウォーレンが好きで(笑)、1986年の来日公演も観ました。
その後、曲がワンパターンなのに飽きてしまい、徐々に離れてしまいましたが。
もう1人のギタリスト、ロビンは2002年にAIDSで他界しています。哀しいです。
こんばんは。どうもありがとうです。
ラット→ラビット関根もいいじゃありませんか。
青春のいじわるって感じで他人からすると対したことではないのですが
本人はちょっと恥ずかしいという体験ありますよね。
>o_sole_mioさん
こんばんは。ありがとです。
夜のヒットスタジオですか?懐かしいですね。
当時よくガイタレは口パクしているといううわさが...
>リュウリュウさん
毎度毎度どうもです。
ポップス系ですね。了解です。
>Sakiさん
どうもありがとうです。
HM/HR系の先駆バンドですよね。
今では、CDショップにもHM/HRコーナーたくさんおいてありますけど
当時は、ロック系と一緒のコーナーでしたから。
メンバー他界しているんですね。...