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つい先日、本当にたまったまLivlyを覗いたら
その時 丁度、久しぶりに会うワライのLivlyが遊びに来てくれてて!
声をかけると気づいてくれたので 久々に話して
懐かしい話などで盛り上がりましたぜ。
久しぶりのチャットは かなり盛り上がりました!
(右のカエルがワライ、ピンクのはモンロー)
Livlyでは少し前に、関東で、リヴリーのリアルイベントが開催され
今年もまたトレカが販売。毎年 関東なので行けないのだけど・・・。
ヤフオクなんかで トレカが異常に出品されてます。
トレカはリヴリーのトレーディングカード。
カードにある コード番号を入手できたら そのカードに載ってる
アイテムなりLivlyなりが 入手できると言うこと。
Livly自体は、MONSTERを飼って育てるって言うオンラインゲームだけど、
飼えるLivlyの種類は基本決まってて、イベント等で限定で、
新種のMONSTERが登場したりする。
古いMONSTERもイベントになると限定で配布されたりする。
で、自分の飼ってるMONSTERが気に入らない時は
新しく配布されたりしたMONSTERになるため 薬漬け(言い方悪い)
…簡単に言えば 変身出来る装置に漬かればいいだけ。
なりたいMONSTERが登場したら 即薬漬け。
ちなみに スタンダードなMONSTERに戻りたい場合 カレンダーで日付毎に
配布されてるので それを待って戻ればいいと言う感じ。
そうして戻る事は可能でも、配布されないリヴリーには戻る事も出来ないし、
色々な種類のリヴリーがいる中 一匹だけ 配布されないリヴリーがいる。
そのリヴリーこそ ピグミークローンと言う奴。
これは 毎年?開催されるリアルイベントで販売される
トレーディングカードで当たらないと、変身する事は出来ない。
成長するごとに覚える、リブリーの技の一つで /transform (変身)
と言うのがあり その時だけ 色々なリヴリーに変身する事は可能だけど
なりきりと 本物はわけが違いますぜ。
ピグミークローンのトレカは 昔は10万円以上で
ヤフオクで取引されていたようですが 現在ではそこまでは いってません。
ただ、やはりリヴリーの世界でピグクロ(略称)が 配布される事は無いので、
トレカを入手しないと こいつにだけはなれないわけっす。
でも 実際にリアイベに行って、トレカを買っても 中身は分からないし
当たるかどうかは謎。つまり レアなリヴリーです。
実際には レアと言うほど少ないわけじゃないけど。
さて そんな ピグクロに モンローは Livlyを始めた頃から
ずーーーっとピグクロに憧れていたわけです。
何とかして ピグクロになりたいと思いながらも
オークションとか高いしな?たかだか カードに2万とか有り得ん。
とか思ってた。
今年は安くなったかなと ちょっと見て見ますと それでも普通に
3千円とか超えてたりするし。いや、安いんだけどね、昔に比べれば。
でも あたしには高いっすー( ;∀;)
ただ もうこの際だし 買おうかな?とか 思ったりして。
だって夢に見るほど ピグクロになりたかったもの。
それに、ワライに合う前日も、ピグクロになりたい夢を見ていたのだもの。
そしたら!!!
ワライが久しぶりに来てくれて、彼女がリアイベに行ってきたと言うのです。
それも、モンローが昔、ピグクロになりたいって言ってたと思ったから
自分は特にいらないのだけど トレカ買ってみた。ピグクロ当たったら
あげようと思って、とこうです。
もう この気持ちだけでも 嬉しすぎませんか?泣ける!
そしたら一発でピグクロ当たったから いるのならと思ってと、ワライ。
夢が叶う事ってあるんですねぇぇぇぇ。
これ、夢だったらどーしよう??と その後一日中ぼーーーっとしました。
いやーふわふわしたような 何かとてつもない 感動が。
3年越しに 叶ってしまった・・・!!!
また ワライの そんな有難い気持ちに感謝なんですな。
だって 普通有り得なくないですか。長い事会ってなかったし
会えると行ってもLivlyの世界の中での事だから、普段会ってる友達とかじゃないし。
でも ワライは あたしの事を思ってくれていました。
そして 何とあたしの夢を叶えてくれました。
もう 何と言えば この感謝の気持ちが伝わるんでしょうか。
ワライとはLivlyのショップを通じて知り合ったんだけど、
CONOHAのCDを購入してくれたり、あたしの絵を描いてくれたり、
色々な部分で大きな支えをくれてきた友達です。
話してるとマジでめっちゃ面白いし。
所詮、ネトゲと言えど侮れません。やっぱオンライン育成、チャット、と来ると
特にアバターを使うようなのは 出会い系っぽい要素が目立つ傾向もあるけど
Livlyで知り合った人達は とにかく あたたかいんですな。
こんな あたくしめに親切にしてくれてるのが本当有難すぎます。
なかなかLivlyに餌をあげられなかったりしても、誰かが餌をくれていたり、
コメントを残してくれていたり、島のレイアウトを変える度に、感想をくれたり
貴重な情報を届けてくれたり、そんな人達が周りにいてくれるので
3年も このあたくしめが 続けていられるわけです。
前にここでも紹介したマリアは 地元のお菓子とか沢山プレゼントしてくれたり
ショップやる上でも色々に助けてきてくれた人だし とても大好きな人。
まぁ何せ助け合いと言うか あったかい繋がりが凄くある。
ショップを休んでたら再開した時に、休んでる間に働いて貯めてたよって言って
10万ドド(Livly通貨 正式にはdoodoo しかも大金)を資金として提供してくれた
友達とか あたしが本当に初心者の頃から 沢山助けてくれたショップの先輩とか
あたしはLivlyやってて ホンマ良かったと思う。
何か、ゲームなんですけど、人間と人間の付き合いだし、顔が見えないから
中には変な奴もいるんだけど、あたしは物凄く人に恵まれている。
長らく会ってなくても 変わらず盛り上がったり話したり出来る、
そんな人達が 周りにいてくれているのです。
基本、チャットは苦手だし、ネトゲとかも苦手な分類だけど
Livlyに限っては全く別。
これからも大切に育てたいし、周りの人達とも 繋がっていきたいと思います。
ホンマにワライには 夢を叶えてもらって感謝です。
その気持ちが本当に嬉しくて感激です。ありがとう。
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『トランスフォーマー』
ロボットが戦ってるシーンがめっちゃ好き。
アングルとかぐっと惹き付けられたりするし
何せあのロボット達はヤバイな~~
漫画自体は知らなくて 見た事無いのですが。
なんでしょう。人間のアクションシーンとかも
かなりカッコイイのですが ロボットが戦う時の
あのカッコ良さは別格の物が。
ロボット達に個性があるのもめちゃ可愛い。
主役のサムの 何となく間抜けな感じもまた宜しい。
無人の車に追われる感じとかって、実際に昔
怖い映画とかであったなぁ~。
ずっと追って来る無人の車みたいな話。
トランスフォーマーではサムの乗ってるカマロが
味方してくれてるから 怖い話にはならんけど(笑)
このカマロ、ぼろいとかサムに言われて 車体をわざわざ
立てて、別の車をスキャンして 自分を新しくしたりする お茶目さ。
車が、喋る、凄い、お茶目、の3拍子はツボですなぁ。
だって昔ナイトライダーめっちゃ好きやったもん。
あの車キットやったかな?あいつかわいすぎやし。
1回乗ってみたい!!
ただ悪と戦うなんて ちょっと無理ですが(笑
だって 悪の方に惚れそうなんやもん・・・!いやーねー。
この作品は何度見ても面白いなって思う。
あたしが気に行っているのは 最初に言った通り
ロボットの戦ってるところと、そのシーンの撮り方。
だって めっちゃロボット存在感あるし かっこええし。
しかも元が車とかだったりするのが 面白い。
敵だったら、戦闘機とかだったりして。
で、敵ロボットと戦う軍人がまたカッコエエし・・・!!
そう言う兵士がいきなり混じってカッコエエみたいな展開もいい。
ストーリーは正にロボット物って感じで見やすい。
人によっては 何だった?みたいな感想の人も居るけど(笑)
非常に分かりやすい展開だったと思います。
漫画を見ている人は また別の感想があるかと。
あたしは見てなかったので、逆に見てなくて良かったような気もする(笑)
漫画って自分のイメージと言うか 何かそう言うの強かったりするし。
それこそ デスノートのLの実写版は作ったらいかんやろ、というノリやったし。
漫画のLめっちゃ可愛いのに><何で??っていうような、
↑こういうイメージとかね(笑)。
鬼太郎とかだって 見る目、めっちゃ厳しかったりするし(笑)。
そう言えば 20世紀少年は 何か凄くキャスティング良いような気がする。
ハマってる感じがするな~。
ともかくこの映画はお気に入りです。
Favoriteで紹介中のグーグードールズの曲でもちらりと トランスフォーマー見られます。
監督 Michael Bay
製作 アメリカ
2007年
『ヒットマン』
作品名からして あたしが見なくちゃ誰が見る!!
と言う気にさせられる作品。
こちらは、ゲームが映画化されたもの。
ゲーム自体はやっておりませんが ゲームの映画化って
パターンもよく見かけるやつ。
サイレントヒルもそうだったし バイオハザードなんか超有名。
で、あたしはボンドでも言ったように、何せ『仕事する人』が好き。
だからやっぱ この映画もめちゃイイ。
ギャング映画系のヒットマンとは違って、彼はでっかい組織の
ヒットマンなので ボーンとかボンドとか 派手に活躍しちゃう
諜報員みたいなのを扱ってる映画と匂いが似てくる。
ヒットマンのイメージってホンマに人それぞれっぽいけど
このクールさはかなりイイんじゃないですかね。
何がクールってまず動き。あの落ち着いた物腰。
観ながら思わず「なんでやねん」って言ってしまうほど。
早くしなくちゃ・・・!ってドキドキさせられる感じもしない。
ただ 物凄く落ち着いた様子で しっかり仕事します的。
あまりに 早く動きすぎて 逆にゆっくりに見えているのだろうか?
何て思う程に 彼は 異常なほど落ち着き払ってるのです。
でもって 次の高得点がスキンヘッドなところ。
別にスキンヘッドが好みと言うわけじゃないが やたらにシまる。
主役のスキンヘッドの名前は47と言う番号。つまり名前が無い。
でもって、エリート暗殺者として仕事するわけなのですが
密告されて追われる身に・・・と言う展開。
更に出会う女性がボンドガールのオルガ。
いやぁイイです。最後はホンマに暗殺者メインキャラにしては
ハッピーな二人です。
主役はエージェント47と呼ばれる暗殺者で
その、エージェント47って何やねんって言うと
裏社会で最高の暗殺者らしい。
この時点で・・・この設定凄い。
プロの殺し屋としての教育を受けたエリート暗殺者だと言うことらしい。
ちなみにこの主役はTimothy Olyphant。
期待して見ると ちっとも・・・的な感じになると思う。
でも大して・・・と思って観たら面白い。
やや面白いって言うのは あたし的な観点から。
そのヒットマンの仕事で見せる あの物腰はホンマにツボ。
そう言えばパッケージと全くパクリっぽいパロディか?みたいな
映画が同じように並んでたが。あれは何だろう(笑)。
監督 Xavier Gens
製作 アメリカ
2008年日本公開
『007 慰めの報酬』 ※ネタバレ
前回のCASINO~の次作で 今回もボンドはばっちり仕事する。
今回の敵は、わけのわからんエコをうたうグリーンプラネットとか言う
団体のトップ、ドミニク・グリーン。いやぁ凄い。
だって名前がグリーンなのに 天然資源の利権を奪おうとするエコを
利用する奴なのだから(笑)。
今回は前回みたいに、ボンドが女性に惚れこんで・・・と言うような
展開は無し。ボンドガールは可愛いオルガ・キュリレンコと言うウクライナの
女性で、『ヒットマン』でもかなり可愛かった。
あー『ヒットマン』は面白かったなぁ。あのクールな仕事っぷりはたまらん。
やっぱりクールにビシビシっと仕事をこなす人って最高っすな。
それを言えば、ボーンシリーズのボーンもめっちゃええし。
見ている方はスカっとするし。そんな事まで出来るんですか?( ・∀・)
的なアクションは楽しい。
ただ、ヒットマンにしろ、ボンドにしろ、ですが。
やたらに派手な仕事っぷりやな(笑)
そんなスパイおったら目立ちすぎもええところやで(笑)。
いや それでこそ映画です。素晴らしい。
ちなみに この映画の紹介をウィキで見てちょっと面白かったのが
最初に説明したグリーンの説明の箇所に『非情な側面を持つ
怪しげな政商であった』って載ってて。怪しげな政商(笑)。怪しげな(笑)。
確かに超胡散臭い。そらボンドにやられる運命やわ(笑)。
今回も、前回のCIAのフェリックスが見事に協力してくれる。
フェリックスの上司は駄目な奴だったけども。フェリックスはやっぱり
協力してくれた・・・!素晴らしい。ここらへんが好き。
そもそも、何年前に聞いたか忘れたけど、CIAがなくなる話って言うのは
本当なのかしら。CIAって単語は映画やドラマやと、やけに見るし
とにかく大活躍するし。ギャング映画でも嫌って程出てくるしなぁ。
当然FBIも。まぁこの話はボンドの話なのでMI6がメインだけど・・・
MI6が人員募集とか前にNEWSであったりしたっけ。
そうそう、ボンドが、まだ完成して居ない足場が組んである現場で
バトルをするシーンがあるんだけど、それがこれだったのか前作だったか
ちょっと記憶が怪しいのですが。それが凄い。
ええー?( ・∀・)よくそんな所で戦えるし!!!みたいな。
やっぱり何て言うかアクションシーンはやってくれますなー。
1回見てもまた見ようと思ってしまうし 何がそこまで好きかは
分からないのですが。こういう『仕事する人』って感じの話が好みなんです。
どうでもいいんだけど、この手の話って、前作から次の作品が来るまでに
前ってどうやったっけー?ってちょっと忘れたりする。
で、見る時に、あー!って思い出すって感じ。ロープレ途中でやめたみたいなね。
最近、3部作とか、前編・後編とか流行りかな?多い気がする。
ボンドはもともとずっとあったにしても。一応、見た所ではシリーズ初の続編だそう。
監督 Marc Forster
製作 イギリス・アメリカ
日本では2009年公開
『007 カジノロワイヤル』
イギリス人の俳優Daniel Craigが 割とイイ感じで
これまでの007シリーズを見ている人達は あのボンドが好きだった的な
感想もあるみたいだけど あたし的にはグッド。
とにかくCASINOと聞くと 見たくなるんだけど、
メインに扱われるのは 当然ボンドのアクションだったりする。
何せ ボンドの仕事っぷりにはマジで
『すごいな!?この人!』を連発してしまう。
主役だけにピンチだって助かっちゃうしな!(笑)
おまけに悲恋もついてくるし この人女好きやし そう言う所も仕事が速い。
もうこれで終わりかなと思えば まだ続きがあったりするし
それでもOPENINGとかかっこええし とりあえず続けて2回観た。
微妙に『007 慰めの報酬』の方にも繋がってるし どこか抜けたらややこしい(笑)。
今回のボンドはバカラで一攫千金を狙ってるル・シッフルを、バカラの勝負で
負かす為にCASINOへ。フランス参謀本部マティス、同僚ヴェスパー、更に
CIAのフェリックスと連携して 死にかけるも復活し、見事負かして・・・
ここからがまた大変。でも大変でなくてはね。ボンドだし。
慰めの~と これは続けて2回観て、また観たくなる。
特に何が面白いのかと言われたらよく分からないけど。
あたしは好きですな。
最近の映画のアクションって凄いわー。呆気にとられるほど!
それに気持ち良くてスカッとする。
こういう仕事をスパパッとやる人って見てて気持ちええし。
ただボンドはちょっと勝手なところもあるけど、仕方無いと思わせられる。
にくい(笑)。
監督 Martin Campbell
製作 2006年
製作国 アメリカ・イギリス・ドイツ・チェコ
『薔薇の名前』 ※ネタバレ
クリスチャン・スレーターがとにかく若かった。
内容は1300年代頃の北イタリアの教会での思い出話って感じ。
とりあえずショーン・コネリーと一緒に歩くスレーターが、
自分の先生である彼を「マスター」と呼ぶのだが、
なんでか なんか スターウォーズ見てるような感じに(笑)。
作品は、教会で起きるミステリーの真相を暴く為にショーンとスレーターが
奮闘するって感じの話。独特の雰囲気を持ってる映画で、
何だかヤツハカムラを見てる時みたいな(笑)。
特に良い映画なのでオススメすると言うわけでもなくと言う感じ。
元々はウンベルト・エーコと言う方の小説。舞台は1327年。
北イタリアのカトリック修道院で、美しい青年が死んだ事をきっかけに
次々と殺人事件が。さて悪魔の仕業か何か知らんが、その事件の謎を解くのが、
フランシスコ会修道士バスカヴィルのウィリアム(ショーン・コネリー)と、
ベネディクト会修練士メルクのアドソ(クリスチャン・スレーター)。
名前も知らない貧しい女性と深い関係になり恋に落ちるアドソが、
結局最後まで女性の名前を知らないままと言う展開だったから、
タイトルの意味は純粋に女性の名前の事を言ってるのかと思ったりもする。
やや調べて見た所 何だか私に理解は難関な感じだったので深くは触れません(笑)
ちなみに途中に登場する男色の丸い太った色白の男の気持ち悪さと言ったら無い。
あのタイプの気持ち悪さって後味悪い。Storyは一応、ハッピーエンド?
主役は死なないし 女性は助かるしで とりあえず。
それにしても こんな時代から、手にキスをする仕草が見られる。
まだアメリカ大陸も発見されていない時代から・・・!!歴史古・・・!
製作 1986年
製作国 フランス・イタリア・西ドイツ
監督 Jean-Jacques Annaud