よくない

2016年09月26日 | ■病気に関すること■

外に出ると勝手に涙が出たり
些細な音が凄くうるさかったり
目も開けたくないような感じ。

これまでも何度もそれになったから
今更だけど本当酷い気分がする。
情けないような。

ともかくそうは言ったって
本屋とか行きますとも。
ポロックの本買ってきた!
嬉しい限りです

憂鬱

2016年09月24日 | ■病気に関すること■

今日は家の駐車場の気になる草を
徹底的に抜いた。
ひたすら草むしりしてたから
右手首に力入らない。
草のすごい山!
蚊にも刺されていたが全然平気!
もっと抜きたいなぁ。
イライラするもん。

今日はひどい無気力だったが
スケボーの練習もしたし
草むしりもできたし良かった。

何かしようと思うと
嫌で嫌でどうしようもないくらい。
酸素があることがもう嫌って思う。
そんな具合なものだから
分析は続けている。

過眠気味だったのに不眠が戻ってきた。

季節の変わり目のせいにしてきたけど
多分それ関係ないんかも?


分析するスタイル

2016年09月22日 | ■病気に関すること■

寝ても覚めても自分を分析している。
ここ長いこと情緒不安定が続いている。
原因は自分の病気のせいからくる
なんの理由もない情緒不安と
その他くだらないこと。

医者のアドバイスを思い出して
無理なものからはきっぱり遠ざかる。
それは逃げていることだとしても
構わない。
まっすぐ問題を受け止めてしまう
自分は器用な避け方も出来ないし
今の自分に何か良い方法など?
浮かぶわけもない。

追求していくスタイルを
また一つ増やした。

自分と自分が、会話をしていく。
一方はカウンセラー
みたいなやつの設定で
聞くに徹して、ひたすら質問していく。
いつもの自分自身が、その質問に
答えていく。

カウンセラーみたいなやつは
あたしの言いたいけど言葉にするのが
難しいことが何かを感じとろうとしたり、
心を探ろうとしたり、それって
こうじゃない?って、理論的に内容を
まとめていく。

おかげで、あたしはだいぶクリアになってくる。

カウンセラーみたいなやつは
一つ一つ思い出させていこうとする。
それに従っていくと思い出す内容によって
動悸がしてきたり息苦しくなっていく
ものもある。

あたしはその時に自分のその状態を
じっと観察する。

このことを思い出すことがなぜ動悸
に繋がるんだろうか?と考える。

そこですごく冷静になれる方法は
引くことだ。

引いて、見る。

思い出しているシーンが自分の目線
だったら、そこからずっと引き
天から見る。そういう風に目の前で
見ている自分の視野を広げて
自分を遠くから周りとセットで見ると
世界観が自分中心じゃなくなって
自分のいる場所で自分に何かが起きていて
しかし周りにもいつもの日常が流れている
ことがわかる。
自分の居場所だけで大事件が起きてるの
ではないことが、そこで初めて認識される。

自分の味方になるものが
視野に入ってくるまで視野を広げる。

そこからまた質問が繰り返される。
その時どう思った?
思い出すのが何故嫌なのか?
何を避けたがっているのか?
いろいろ。

原因をいくら探ろうとしても
全然わからない。
だから原因探しは諦める。
そして不快に思うことに対して
いったい何が不快なのかを考える。

本当にそこまで思うほどのことかな?

脳は思い込みや受け止め方一つ
理性的ではないものだ。
脳が間違い感違いすることは多い。
脳のフィルターかかっているかも
しれない。

自分が思っていることが
本当にそうなのか?


問う必要があり続ける。

こう言う風に考えていくと
冷静にしかも核心にせまっていける。
気分が暗くなりすぎることもない。

脳が感違いするのなら
逆手にとって、良いものをインプット
させていかなくてはと思う。
もちろん冷静なことが一番良いのだが。

本で見たが
人の脳は理性的な部分がサボリ魔で
直感的な根拠のない部分がかなり
働くらしいが、
(あくまでも、そうらしいという話)
その根拠のないやつってのが原始時代に
ちゃんと根拠のあった部分らしい。
原始時代には適応するが、現代には
ちぐはぐになってしまうってことらしい。

なるほど普段からものを理論的に
考えていけたら、とても良い効果
があるだろう。

ニュースとかと同じで
信じるに値する根拠が大事なのだろう。
自分の考えが思い込みかもしれない
可能性は十分すぎるほどある。
何故なら色々な角度から検証しては
いないものだからだ。
そのソースは?
思い込み脳かも。

怖いニュースを見て
犯人と出くわしたらどうしようと思う前に、
でくわす確率を考えるのも手だ。
意外なことの確率が結構低かったり
高かったりするから。

そんなことを考えていながらも
心は病気している、
これはどういうことだ。

心じゃなく脳かもしれない。
心が傷つくは比喩なのかも。
心を図に表すというのも手だろう。
把握できない曖昧なものだから
自分がどういうタイプかなどを
分析している方が良い気がするが

不思議なことは幾らでもあるし
全てが理論的に片付くわけではないから

あくまでも一つの手段に過ぎない。
でも無いよりはマシなもの。

あたしは分析を続けよう。

脳の対策と記録

2016年09月12日 | ■病気に関すること■

湿気は本当に嫌な気持ちになる。
湿気なんかあまり感じない
ところに住めたら良いのになぁー。

昨日からか一昨日からか
またちょっと情緒不安定。
このパターンの不安定は
とにかく緊張するようなものをもたらす。
自分にまつわる全てにおいて不安なのだ。

それはどういうことかな?
こういう時は自分を分析するに限る。

それから自分が何にストレスを感じるかを
とことん追求していく。
ストレスなんか無いのに
ストレスのせいで色々起きるのは
気づかぬストレスがあるからだ。

よくよく自分を観察しながら
その日を行動していくと
これはストレスになっているのでは
と思うものが見つかってくる。
たとえ楽しいと感じてやっているような
ことですら緊張とストレスを強いられて
いることに気づいてない場合もある。

人間って、手から持ってるコップ
落ちたくらいのことですごいストレス
らしい。だからかは分からないけど
本当にものすごく些細でくだらないことで
よく首腫れる。

バセドウ病は、良くなっていて
首が腫れるのはストレスのせいだと
医師が言うってことはPTSDで首が腫れる?

あたしの精神の病は、PTSDと
甲状腺機能亢進症。
二つ目のは精神の病か何なのか、
よくわからないけど
検査結果がそう出ている。

だけど最近では自分を分析していくと
PTSDだけではないのでは?と
思うようになってきている。
病気が何かわかれば、
こういう症状がありますっていう
ものに自分が当てはまるだけでも
すごい安心できる。
あたしだけがおかしいのではないのか
病気のせいか〜〜って具合に前向きに。

要は、ここで情緒不安定なことに
気づき、自分がまたおかしいなって
分かったので、その時にどうするかが
重要だと思う。

情緒不安定を忘れるために
何かをするのも良いと思う。
リラックスしたほうが良いし。
でも次また起きた時に困る。

だから、何が気に入らないのかな、
自分の脳はいったい?ということを
追求してみる。
困難だがこれは客観的に出来ないと
全く意味が無い。むしろ悪化させる。
だから客観的に考えられるような
状態が維持されている場合のみにやる。
とにかくそうでもしないと
一日中嫌な気持ちに付き合う羽目になる。
まして一日では終わらないのだから。

考えられるストレスをノートに
上げておくというのも手だ。

あたしの場合、
テレビの雑音 イライラするから
大きな物音 ビックリする
湿気 こいつのせいで最低
スマホの画面の電気 多分ダメな気がします
英語の勉強 切実にストレス
政治のニュース イライラするから
他にもいろいろ

笑いはすごく良いっていう。
あたしがいつも笑ってしまうのは
ミニオンズだ。
ストレス発散系もリストアップして
おくのが良いかも?

でもこれは面白いとか分かってても
それを見る気にすらならないのだから
何をやってストレス発散出来るかも
大事だけど
何をやろうとしたら無気力から脱するか
も重要だったりすると思う。

こういう状態の場合の
思考のタイプも観察して書いておきたい。
具体的にだ。
例えば、すぐに否定的、すぐに切れる
とか、どういう感じなのかをだ。

ストレスがかかっている時の人の脳は
まともな答えを導けないそうだ。
その時最高の答えだと思っていても。
だから、こういう状態を書いておき
冷静な時に客観的に見る。

それで、なんでそんな意味のない
馬鹿げたことになっていたのか?を知る。
原因を出来る限り知っておく。
そのことが如何にくだらないかを
脳に洗脳する他にない。

言ってみれば癖のようなものだから
なんども繰り返してしまうだろうけど
考え方は変えられるものだから
変える他にもう方法はない。
繰り返し馬鹿げた考えを
打ち捨てられるよう刷り込む他にない。
もちろん急に変えれないので長い目で
見るしかない。

それとはまた別に、そういう思考に陥る
ってどういうことなのかや
病気の内容や、
自分の実験についても
考えていきたい。

PMS

2016年09月03日 | ■病気に関すること■

疲れ切った。
もう自分に起きる何もかもが
全てどうでもよく
全て投げ出したい

思ったら

血の洗礼でした!
やはり!
PMSのせいだったか。

おそらくこれで便秘も治るだろうし
異常なイライラもおさまってくる
と思う。

とはいえ油断は出来ぬ。

マッサージやストレッチ
運動や水責めや
乳酸菌やカイロなどは
必須項目。

頑張るしかない。

頭の対策

2016年09月03日 | ■病気に関すること■

もちろん
頭の方の対策もとっている。

繰り返しになるけど、

頭がわいてきて
嫌な気持ちになるのは本当に辛いこと。
一般論や理性や綺麗事は通用しないわけです。

死にたい人に
もっと苦労している人がいるなどと
言って正論ブチあげるのは
やってはいけないと言うのも納得。

結局のところ、こんな難しい状況に
対応すべくプロがいる。

でもわからない人は
励ましたくて、前向きになって欲しくて
自分に真剣に時間をさいてくれている
ということも忘れてはいけないと思う。

プロが皆安心というわけでもない。
あたしのように薬は嫌だと言っても
薬を出すような話しにもならん医師が
いるかと思うと
ちゃんとそれを汲み取って話してくれる
医師やカウンセラーもいる。

薬はみんなに効くと
勘違いする論調にはうんざり。

タバコを吸ったことのない連中は
吸う人を理解できない。
いやしようともせず文句だけ言う。
あたしは今は吸ってないとはいえ
禁煙者の馬鹿げた悪乗りはうんざり。

薬を飲みなさい
というのは
相手を理解する気がないってことでは?

まずは薬飲む前に
薬が必要かどうかをちゃんと理解する
姿勢こそ、求められるんでは?

こういう病気の人には特にだ。

薬のおかげで楽になってる
という人にとっては本当に良かったと
思うけど、それは、あなたは薬が合っただけ。

薬というのは、根本的に
何人が使えば一人に効果がありますって
言うものらしい。
副作用に当たる確率の方が意外に高いそうな。
そういう数字なんていうのか忘れたけど。
でもあまり神経質になると効果があっても
なくなってしまうかもしれないな。
思い込みというのはかなりの
実力派な気がするし。

その薬がなければ不安になる、
言い換えれば依存する、そんな風に
なってしまっても、それはそれでキツい。

あたしは、精神の薬で自分自身を
失いかけ、その危険に気づいたので
今は飲まない。
睡眠薬だけ飲んでいるが
睡眠薬がなくたって大丈夫なように
気をつけている。

ともかく依存することというのは
薬に関して言えば、
精神のことに関していえば
前向きではないと思う。

何が危険かを自分で考えられるように
しておくのが良い。
何もかもそうはできないけど
自分で疑問に思った点は
自分で答えを探すのがベストだと思う。

今時、糖質一切カットとか、
炭水化物一切カットして痩せました
などという医師がいるくらいだ(大丈夫?)
そんな偏った医師は信じられない。
あたしはそうだ。
ニュースが流してるテロの事件、
そんな風にテロの加担か?とか

自分で考えられることは腐るほどある。
考えるには情報がないとならない。
でもそれが「ネットで見たから」
「有名な人が本で書いてたから」という
根拠が自分で答えられないものなら
テレビの鵜呑みと同じであって
思考停止になってる。

その目で見たから
が一番だけど、そうはいかないから
たくさんの情報が必要になる。

あたしは自分で実験していき、
自分が良いと思うものはここに載せる。

今も実験中だ。

便秘対策と記録その2

2016年09月02日 | ■病気に関すること■

今日もまだ昨日の薬の効果があったのか
大分出た。朝穀物クッキーと
きな粉トースト食べたことが
結構効いたみたい。

今日は何も食べる気しない。
でも食べなきゃならぬ。
便秘の時は食べないと出ないのだ。

それで友達から、
納豆などのネバネバしたものが
腸をきれいにすると教えてもらった。
まだ実践してないので結果は
機会あれば今度。

生理前と言うのもある。
こいつは厄介で、手に負えん。

今日のメニューはこんな感じ

きな粉トースト
穀物クッキー
水責め並みに水を飲む(常温)
お腹をさする
一時間毎のストレッチ
リンパマッサージ
長風呂+マッサージ
意味もなくジャンプ
腰とお腹にカイロ
よく噛む(やりすぎNG空気入るかも?)
クーラー不使用
新陳代謝を促す
運動
足をジタバタする
腹式呼吸
ストレスを緩和させる

これだけのことをやっているが
ガス溜まりのような気がするのは何故だ。

今日は薬は見送り、
明日以降様子見て飲むか判断するつもり。
薬は最終段階です。

便秘対策と記録

2016年09月01日 | ■病気に関すること■



全くもって胃の調子が悪い。
それで病院の胃薬を最近飲んでた。
バセドウ病が安定的に回復傾向なので
胃はもう痛むようなことはないだろうと
念のため出してもらってる胃薬だ。

おかしいな、じゃあ考えられるのは
暑さで胃腸がバテテしまったのか。
どこいっても寒いくらいクーラーの風あるし
外出時は上着必ず持っていくけど
それでも身体冷えきってるものな。

でもそうじゃなかった。
原因は便秘だったせい。
病院の胃薬は便秘の副作用がある。
最近ちょっと精神の方が参ってたし
ストレスと冷えが大きかったはず。

それで辛くて、遂に今日は
腹痛などでもうぐったりしてしまった。

本日は緊急を要したので、
今日だけでいろいろプラスしてみた。

毎朝のヨーグルトや
食後の運動、ごはんの時のサラダ
と言う日々の日課に、

1:水責め並みに熱い紅茶
2:いつもやる運動のメニューの中で
特にヨガを長めにする
3:食後のウィズワン
4:食間のガスピタン
5:便秘気になり始めて買ったクッキー
(菊芋の食物繊維とフェカリス乳酸菌
2千億個入り)を2粒食べる
6:結構キツめの腹筋運動
7:お腹をさする
8:お風呂でのマッサージを
いつもよりお腹長めにする
9:夕食をガッツリ食べる (キャベツなども)
10:脇腹と腰にカイロを貼る
11:感謝することを思い出す
12:癒される人と話す
13:トイレでジタバタしてやる

1日これだけやってダメだったら
明日の朝はきな粉トーストだなと
思ってたところ、すっきりとしました!
13が効いた。かなりジタバタしてたら
腹筋刺激されたか、スイッチオンに。

ちなみに
11と12は副交感神経のためにやる。
きな粉は便秘対策なので前食べてたけど
最近すっかり朝食欲もなくて
ヨーグルトだけになってた。
復活させなくては。
夕食はキャベツの千切りをいっぱい食べた。
よく噛むのがポイント。
熱い紅茶は別に紅茶でなくてもいいが
ともかくずっと飲み続けて
奴を柔らかくする。

もう
こんな思いをしないためにも、

きな粉トースト
水責めならぬお湯責め
運動とマッサージ
カイロ
乳酸菌
腹筋を鍛える
繊維

を忘れないようにしよう。

ちなみに冷やさないように
クーラー入れずにいて
汗かいたり便秘スッキリしたせいか
ものすごい肌のツヤが良い 笑

記録でした。以上