yu-yapenguinのGOOグロ部

日々のいわゆる出来事描いてます。

おやすみ

2016年10月04日 22時23分23秒 | 日本・政治・経済

ジョギングしてました。昨日は雨で行けなかったが今日は晴れてたので行けいました。でもダンベル持ちながら走るの久しぶりだったうえに暑かった。おかげで1週走り終えた後もうばててた。2週目途中でリタイアした。距離３．８ｋｍ＋１ｋｍ？タイム１９:１９,リタイア

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f:id:davidsunrise:20161004221726p:plain台風は上へとおりすぎます…仕事お休みにならないのねん。お休み

ノーベル医学生理学賞に東工大栄誉教授の大隅良典氏(16/10/03)

2016年10月04日 06時00分00秒 | 日記

ノーベル医学生理学賞に東工大栄誉教授の大隅良典氏(16/10/03) よくやった！大隅良典よ、あんたスゲーよ！しかも3年連続日本人受賞を成し遂げたんだからな！！

2016.10.2 22:41


緩む自民党に攻める民進党…ただ民進党には拍手・起立で“ブーメラン”も

　臨時国会の召集から１週間が経過し、早くも自民党の“ゆるみ”が追及されるケースが目立っている。復興や環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）など、安倍晋三政権の重要課題に深く関わる議員が波紋を起こした。自民党は衆参両院で単独過半数を確保し支持率も堅調だが、おごりがみえれば野党に足をすくわれ、国民の信頼を失いかねない。

「政権の姿を体現」

　「国会が始まってから、各方面から緊張感を持てと注意される」。自民党の二階俊博幹事長は最近、周囲にこう語り、党内の綱紀粛正の必要性を示した。

　臨時国会でさっそく標的となったのが、務台俊介内閣府兼復興政務官だ。台風被害を受けた岩手県岩泉町の被災地視察で長靴がなかったため、内閣府の職員に背負われて水たまりを渡った。弁解の余地がない失態に、務台氏は「猛省している」としたが、民進党は見過ごさなかった。

　野田佳彦幹事長は９月２７日の代表質問で「（旧民主党政権に）おんぶをされて視察するような政務三役はいなかった」と批判。大串博志政調会長も「役人におんぶにだっこの安倍政権そのものの姿を体現している」とこきおろした。民進党議員は、過去に閣僚らが被災地視察で政府職員におんぶされた例の有無などをただす質問主意書を提出。敵失を見逃さない執拗ぶりだ。(中略)

拍手・起立はブーメラン

　民進党は先月２６日の首相の所信表明演説で起きた自民党議員によるスタンディングオベーション（立ち上がっての拍手）にもかみついた。首相が起立を求めたわけではないが、首相の演説が約１５秒間中断したことから、民進党は「異常な状態」と抗議した。

　ただ、旧民主党政権でも平成２１年１０月２６日、鳩山由紀夫首相（当時）が初の所信表明演説を「ぜひとも一緒に新しい日本をつくっていこうではないか」と締めくくった際、同党議員が総立ちになって２０秒以上も拍手を送った。

　安倍首相のときは大島理森議長が「着席ください」と制止したが、鳩山首相当時の横路孝弘議長（旧民主党）は総立ちの拍手に何の注意もせず「異常な状態」を黙認した。民進党も敵失に勢いづいて批判に明け暮れていては、“ブーメラン”となって自身に跳ね返って来かねない。

（沢田大典）

 

http://www.sankei.com/politics/news/161002/plt1610020028-n3.html

 

自民党も民進党もドジばっかり？


10月3日(月)のつぶやき

2016年10月04日 00時50分06秒 | 日記