今はリベラルを装ってますが、政界渡り鳥・百合子です。権力を掴むためならその時の政治状況によってどのようにも自分の立場・主義主張を変えてくるでしょう。
都民は最低の選択(自民)は免れましたが、選挙が終われば終わりではなく、今後も都政・都民Fをしっかりと監視していかなければなりません。
小池知事と都民ファーストでいいのか? 仕切っているのは国民主権否定を公言する極右、安倍政権に全面協力の密約も
(リテラ)2017.07.01
http://lite-ra.com/2017/07/post-3286.html
■維新除名の渡辺氏と“第2自民党”を結成か
新党結成は、小池知事がいずれ国政進出する際の受け皿づくりともいわれている。
小池知事はバッジを着けないまま知事の立場で代表を務め、国会議員は国政の場で活動する。要するに、橋下維新の東京版ということだ。
「新党結成の具体的な動きは都議選後でしょう。都議選の結果は国政に大きく影響してきます。支持率下落で逆風の自民党がどこまで議席を減らすかは分かりませんが、少なくとも民進党が壊滅状態になることは間違いない。これで都民ファーストが過半数を取るほど圧勝するようなら、国政レベルでも、民進党からの離党者が続出し、小池新党になだれを打つ可能性がある。ただ、自民党に対抗できるしっかりした野党ができるかどうかは別問題です。“第2自民党”では意味がありません」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
渡辺氏は4日の維新の集会でも「親安倍・親小池の改革大連合」を主張していたという。有権者が本物の野党を見極めて投票しないと、都議選後を経て、ますます安倍1強が加速することになる。
離党議員が次々合流 現実味帯びる小池新党は“第2自民”か
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-399008/
俺もうっかり油断しないように見張ったる!よしりんもマスコミたちに「権力監視」の使命を絶対に貫け!」つってるしね!!
2017.07.03(月)