yu-yapenguinのGOOグロ部

日々のいわゆる出来事描いてます。

天皇誕生日その2

2017年12月23日 19時47分25秒 | 番外編

おまけ・よしりんによる天皇誕生日メッセージ+安倍批判

 

2017.12.23(土)

天皇陛下の記者会見を読んで

 

 

天皇陛下、誕生日、おめでとうございます。
天皇誕生日の記者会見の全文を読んで、いろいろ感じるところがあった。

インドシナ独立戦争に触れておられるところが嬉しかった。
アジア解放を信じる日本兵は終戦後も、帰国せず、現地に残り、ベトナムの独立戦争に参加して、フランス軍と戦ったのだ。
ベトナムのために戦死した日本兵もいる。 

沖ノ島は女人禁制なので、世界遺産登録は危険だと思っていたが、陛下が喜ばしいとされるなら、まあいいかと納得した。

高麗神社に触れておられるのは、朝鮮半島との歴史的つながりを意識されているのだなあと、わし自身の思想形成にも関わることだった。

譲位について、多くの人々が考え、努力したことを感謝しますと仰られているが、これを妨害しようとしたのは、安倍政権と、「ロボット天皇論」に立つエセ保守論者と、極左学者・評論家である。
極右と極左が妨害しようとしたのである。 

皇室典範の附則改正と特例法の論点整理を出したのは、高森明勅・山尾志桜里・倉持麟太郎であり、当時、野田佳彦氏をはじめとする民進党の議員たちが、活躍してくれた。
及ばずながらわしや「ゴー宣道場」の師範も、陛下の願いを叶えるために全力を尽くした。
そして常識ある庶民がそれを支えてくれたのだ。
そのことはあえて主張しておきたい。 

今後は12月23日を平日にするという。
それは安倍政権が今の天皇陛下に反感を持っているからで、23日が休日のままだと「二重権威の恐れ」などとあり得ない屁理屈を主張している。
奴らは「昭和の日」を復活させ、「明治の日」の復活運動をしているが、「平成の日」は望まぬだけのことだ。
逆賊・安倍政権という評価は歴史教科書に載せねばならない。

https://yoshinori-kobayashi.com/14716/

 

逆賊安倍政権を教科書に載るほどいい展開[?]に持ち込め!立憲主義憲法改正もだ!!そしてもう一言、大正の日復活しろ!!どうせ明治と昭和復活するんならな。

 

ジョギングしてた。最近グラウンド練習じゃないほうのジョギング、2周以上走れない状況が続いてるので1周分の距離長くして対処した。いい線言ってる思ったら右足首マヒして飛ばせない時間長かった。一時歩いてる状態だった。距離6㎞?タイムは腕時計忘れたおかげで不明。明日雨でジョギングできなくなるかもしれんな。


天皇誕生日

2017年12月23日 09時41分45秒 | 番外編

2017/12/22new    
国民主権の唯一の体現者たる天皇
| by 高森
天皇の「尊厳」の憲法上の根拠は何か。

それは、“主権”の主体とされる「国民」という概念を、
実際のお姿で体現し得る、唯一の存在という事だ。

主権は一人一人の個別の国民にあるのではない。

それではバラバラで「唯一、至高」の主権たり得ない。

“個々の”国民は(主権の形成に参与し得る立場にあるものの)、
むしろ主権の下にある被治者に過ぎない。

主権の主体は、トータルな存在としての「国民」、
つまり「統合」された存在としての国民だ。

「国民の総意」にこそ主権は宿ると言い換えても良いだろう。

それを一身において体現し得るのは憲法上、ひとり天皇のみ。

だから、天皇の尊厳とは「主権」の尊厳であり、
主権者たる「国民」の尊厳だ。

天皇がそういう地位だからこそ、
国権の最高機関とされ、
唯一の立法機関である国会を、
より“上位”の立場から「召集」し、
行政のトップの内閣総理大臣
と司法のトップの最高裁判所長官を
「任命」し得るのだ。

天皇が憲法上、
「日本国」及び「日本国民統合」の唯一(!)
の「象徴」である以上、その尊厳の“保持”は、
憲法そのものの要請と理解すべきだろう。

天皇の誕生日が「国民こぞって」
祝うべき「祝日」とされているのも、
上記の文脈を踏まえてこそ、素直に理解できる。

https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=11110&comment_flag=1&block_id=14#_14」」

 

俺もある程度なら理解できるぞ!そしてお誕生日おめでとう天皇!!

 

2017/12/23new    
天皇誕生日
 | by 高森
12月23日は国民の祝日「天皇誕生日」。

謹んで心からお祝い申し上げる。

天皇陛下は84歳になられる。

今年は、陛下がかねて願っておられた、
ご譲位を可能とする皇室典範(附則)の改正と
特例法の制定がなされ、その日取りも固まった。

法整備の面では、決して満足できる水準ではないものの、
ギリギリ陛下のお気持ちに背く形にはならなかったのではないか。

だが、ご譲位の日取りは、大嘗祭との関係で、
後世の範とはなり得ない結果となった。

国民の1人として慚愧に堪えない。

12月23日が「天皇誕生日」とされるのも来年まで。

陛下の長年に亘る無私のご献身を顧みると、
深い感謝と尊敬の念を覚える。

非力かつ怠惰な私は、
その宏大なご恩恵に、
全く報いる事が出来ていない。

ひたすら恥じ入るのみ。

 

https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=11114&comment_flag=1&block_id=14#_14

非力かつ怠慢?情けね~言葉だなー「ぼろくそ」


12月22日(金)のつぶやき

2017年12月23日 01時46分07秒 | 日記