「戦後史の正体」について
『戦後史の正体 1945-2012』(「戦後再発見」双書1)や「戦後再発見」双書3検証・法治国家崩壊 砂川裁判と日米密約交渉 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司著などの本を読んだ。どれもいい内容だった。この戦後再発見第1巻をもとにしたインタビュー動画見たが
著作は何冊も読んだが、中韓寄りすぎで賛成できないとこ多数。 「東アジア」などという嘘っぱちには絶対反対。 中韓は、教育見りゃわかるが人種差別主義の犯罪国家。
とか
この人の発言は対米についてはかなり事実を言っているが、やたらに中韓にすり寄る発言が多い。 中国の代弁者、スパイではないかとも思える。 沖縄から米軍を最も排除したいのは中国でしょう。 そうしたら、沖縄は簡単に中国のモノに。 中国は沖縄の次は日本本土と着々と日本を手に入れる工作を長期戦略の元に実行している事を肝に銘じるべき。 米軍は追い出すのではなく、いざという時の日本の護身のためには絶対に必要。
などコメントしてるやついたがその本を読む限りでは中韓よりとは言い切れなかったぞ!ちゃんと読め屋!!
「戦後再発見」双書1
戦後史の正体
孫崎享著
http://www.sogensha.co.jp/pdf/preview_sengoshi.pdf
「戦後再発見」双書2
本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」
前泊博盛編著/明田川融、石山永一郎、矢部宏治著
http://www.sogensha.co.jp/pdf/preview_houchikokka.pdf
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