安全保障関連法や憲法改正に反対して国会前でデモを繰り広げ、参院選で野党共闘を呼び掛けた首都圏を中心とする学生団体「SEALDs(シールズ)」が15日、解散を表明した。
(中略)
これまでの活動結果については、「十分だったとは思っていない」としつつ、「市民が立ち上げる政治は、ようやく始まったばかり」と指摘。この動きを粘り強く続けることで、「いずれは日本の自由と民主主義を守る盾となる」と訴えた。
ついに力尽きた(?)SEALDS。確かに結果は惨敗としか言えんかったかもしれんがよくやった。だが始まったどころかもう終わったともいえるかもしれんぞ市民が立ち上がること自体が。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます