昨日は書きそびれてしまったので、連続投稿!
その昔、プロ野球で西鉄の稲尾という投手は、2日連続で先発登板しても大丈夫なくらい鉄腕だったそうです。今じゃ考えられませんね。
まあそれはいいとして・・・。
セキュアCD。CCCDに替わるものとして出された規格らしいけど、先月末に発売されたストーンズのNEWアルバム国内盤はこの規格を採用している。
俺は筋金入りのストーンズファンだから、CDは当然買うつもりでいたけど、この規格が採用されてしまったのは複雑な気持ちだった。
ネットに流れている情報がどれだけ正しいのかはわからないが、このセキュアCDもちょっと前に話題になったCCCDとあまり変わらないものらしいのだ。
そして、市販のCDに必ずついているはずの、あのマーク(ロゴ?)がない!
ということは、プレーヤーでの再生を完璧には保証していないということ。
某有名販売サイトでも批判だらけ。作品の内容よりも、その規格のことで評価つけちゃってる人もいるくらいだからね。
結局はどちらの規格も規制を設けていることに変わりはない。
おまけに音質にも影響があるとか・・・。
んで、今回のストーンズの場合は規制のないUSA盤を買うというファンもたくさんいるとか・・・。
こういったものには利権がたくさん絡んでいるから、発売元が守らなきゃいけないとこは守らなきゃいけない気持ちもわかる。
ハードもソフトも進化し、さらにネットワークも発達してしまった為に、様々な問題が起こってきたのも確か。
ただ、CDが売れなくなった原因をそこで解決しようとしないでほしいと思う。
ネットワークが発達して、プラスになったことも勿論あるわけで、ある意味オートマティックなプロモーションがされているという考え方もできないだろうか。
ユーザーが楽曲を広めることによってなされる宣伝。これを通じて興味をもった人たちが、アーティストのLIVEに足を運ぶ。
CD自体が売れなくなってもLIVEで人が集まるのではないでしょうか。
まあそううまくいくわけないのはわかってるけどね。
CDセールスで収入は大きく変わるわけですから。
CD売れる、LIVEにも人が来る、この状態がベストだろうけどね。
現代的問題の解決策としてセキュアCD出すのは勝手だけど、ユーザーから文句が沢山出て、逆に買う人減ったりしなきゃいいけどねえ。
ちなみに俺は待ちきれず、ストーンズは国内盤を買いましたw
だって、日本先行発売ですから。
その昔、プロ野球で西鉄の稲尾という投手は、2日連続で先発登板しても大丈夫なくらい鉄腕だったそうです。今じゃ考えられませんね。
まあそれはいいとして・・・。
セキュアCD。CCCDに替わるものとして出された規格らしいけど、先月末に発売されたストーンズのNEWアルバム国内盤はこの規格を採用している。
俺は筋金入りのストーンズファンだから、CDは当然買うつもりでいたけど、この規格が採用されてしまったのは複雑な気持ちだった。
ネットに流れている情報がどれだけ正しいのかはわからないが、このセキュアCDもちょっと前に話題になったCCCDとあまり変わらないものらしいのだ。
そして、市販のCDに必ずついているはずの、あのマーク(ロゴ?)がない!
ということは、プレーヤーでの再生を完璧には保証していないということ。
某有名販売サイトでも批判だらけ。作品の内容よりも、その規格のことで評価つけちゃってる人もいるくらいだからね。
結局はどちらの規格も規制を設けていることに変わりはない。
おまけに音質にも影響があるとか・・・。
んで、今回のストーンズの場合は規制のないUSA盤を買うというファンもたくさんいるとか・・・。
こういったものには利権がたくさん絡んでいるから、発売元が守らなきゃいけないとこは守らなきゃいけない気持ちもわかる。
ハードもソフトも進化し、さらにネットワークも発達してしまった為に、様々な問題が起こってきたのも確か。
ただ、CDが売れなくなった原因をそこで解決しようとしないでほしいと思う。
ネットワークが発達して、プラスになったことも勿論あるわけで、ある意味オートマティックなプロモーションがされているという考え方もできないだろうか。
ユーザーが楽曲を広めることによってなされる宣伝。これを通じて興味をもった人たちが、アーティストのLIVEに足を運ぶ。
CD自体が売れなくなってもLIVEで人が集まるのではないでしょうか。
まあそううまくいくわけないのはわかってるけどね。
CDセールスで収入は大きく変わるわけですから。
CD売れる、LIVEにも人が来る、この状態がベストだろうけどね。
現代的問題の解決策としてセキュアCD出すのは勝手だけど、ユーザーから文句が沢山出て、逆に買う人減ったりしなきゃいいけどねえ。
ちなみに俺は待ちきれず、ストーンズは国内盤を買いましたw
だって、日本先行発売ですから。