農心杯

どうも、こちとんです

農心辛ラーメン杯、凄かったですね

最後、中韓の主将同士で、半目勝負とは



朴廷桓九段　怒涛の5連勝で優勝とは惜しくも成りませんでしたが

凄まじい強さを見せてくれました

まあ、実際にはもう1つ幻の勝利があったんですけれども

私の方ですが

今週は体調不良もあり、ほぼパソコンには触れられず

囲碁自体の話はこんなもんで許してください




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碁笥の蓋の修理が終わったとの連絡が入りましたので取りに行きました

碁笥の蓋の淵が、剥がれており下の木地まで見えておりましたので、漆屋さんに修理に出しておりました

ちょっと修理前の写真を撮り忘れてしまったので、before afterはできませんがご了承下さい



コロナで県外への外出は禁じられております故

近くで漆器が有名な木曽平沢へ修理に出しておりました



両サイド、ほぼ漆器店です

なかなか凄い光景です

滞在時間15分ほどでしたので、見て回ることは出来なかったのですが

制作場面の見学も出来るようでした

道の駅には色々展示も

時間が出来たらまた行こうと思います





修正部位としては、立ち上がりの所～トップの銀地の所まで

見た感じとしては、まずまず

トップの銀地は錆が無く、綺麗になっています






ただ、梨地の金粉の色が若干違い赤みが掛かっている（経年変化で色味も変わってくるとは思いますが）

立ち上がりの根元部分が上手く研げておらず、若干凸がある

上記2点がやや気になるところ



修理の方が技術も要るし難しいんでしょうな

ただ、禿げを心配することなく使用できるようになったので取り敢えず良しとしましょう