どうも、こちとんです
以前の記事の続きです
>この碁盤が7号ということは
>
>「遠山記念館」に1~6号の碁盤もあるのですかねえ
>
>碁道具関係はあると聞いておりますwktk
という話をしておりました
今年は流石にどこかで行けるかなあと
ただ、遠山記念館で所蔵しているか
また、所蔵しているとしても常設展示しているとは限らないので
ちょっと問い合わせてみました
以下は返信内容
「お問合せの件ですが、遠山元一は木谷實に師事し、木谷会の会長を務めるという囲碁愛好家でした。
碁盤も複数あったようですが、遠山記念館を設立する際に、一面のみを除いて日本棋院に寄贈したと聞いております。
こちとん様のお手元のものは、それとは別に遠山家関係者に分けられたものと思われます。
現在当館では、遺された一面のみを所蔵しております。
これは本因坊秀哉の引退碁で木谷實と指したものとされ、
天地柾で、底部に両者の墨書があります。
3年ほど前に一度展覧会に出したのですが、当面は展示予定に入っておりません。」
とのこと
となると日本棋院の何処かの盤が第一~六号ということですかね
なかなか凄いものがあるようです
残念ながら展示予定は無いようですが
↑の盤なのでしょうね
6寸程でしょうか
白黒なので詳細は分からないですねえ
フラッシュで真っ白だしね
川端康成の「名人」を読んだ私としては
是非とも見てみたいところ
碁盤云々を抜きにしても
建物も非常に素晴らしい
コロナで一時的に休みだったようですが
四月から再開するようです
第四波が来なければ行きたいなあ
以前の記事の続きです
>この碁盤が7号ということは
>
>「遠山記念館」に1~6号の碁盤もあるのですかねえ
>
>碁道具関係はあると聞いておりますwktk
という話をしておりました
今年は流石にどこかで行けるかなあと
ただ、遠山記念館で所蔵しているか
また、所蔵しているとしても常設展示しているとは限らないので
ちょっと問い合わせてみました
以下は返信内容
「お問合せの件ですが、遠山元一は木谷實に師事し、木谷会の会長を務めるという囲碁愛好家でした。
碁盤も複数あったようですが、遠山記念館を設立する際に、一面のみを除いて日本棋院に寄贈したと聞いております。
こちとん様のお手元のものは、それとは別に遠山家関係者に分けられたものと思われます。
現在当館では、遺された一面のみを所蔵しております。
これは本因坊秀哉の引退碁で木谷實と指したものとされ、
天地柾で、底部に両者の墨書があります。
3年ほど前に一度展覧会に出したのですが、当面は展示予定に入っておりません。」
とのこと
となると日本棋院の何処かの盤が第一~六号ということですかね
なかなか凄いものがあるようです
残念ながら展示予定は無いようですが
↑の盤なのでしょうね
6寸程でしょうか
白黒なので詳細は分からないですねえ
フラッシュで真っ白だしね
川端康成の「名人」を読んだ私としては
是非とも見てみたいところ
碁盤云々を抜きにしても
建物も非常に素晴らしい
コロナで一時的に休みだったようですが
四月から再開するようです
第四波が来なければ行きたいなあ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます