高橋元太郎をみた。

先日、パスを待っていると、「きみーはぼくより・・・・」と「ダイアナ」の歌声。
ややっ、誰か歌手がきてるのか?とバスは、ほっといてみにいく。
高橋元太郎が、とあるイベントのゲストにきて歌ってた。

ざんねん!!
カメラをもってねかった。
コンパクトデジは、メモがわりにもっていたが、あましズームがきかないし、うつりもいまいち。

しかも動画も、別のコンパクトデジより、わりい。
あっちは、ズームがきくのだが、こっちはきかない。
しかし、ないよりマシなのでうつす。



歌がおわり、舞台からおりてきて、気軽に、記念撮影に応じる元太郎。←よびすてごめん。
どこかのおばさんとパチリ。
このあとも、別のおばさん(なぜかおばさんばかし。)と。
わたしも、とってほしかったが(←ファンぢゃないけど。←やじうま根性)、頼むシトいないし。

はなしかけたり、握手したりするのも、全部おばさん。
つきそいは、いたが、横でにこにこして、そのあと、二人でどっかへ歩いていった。
わたしも、バスを思いだし、いそいで去る。



どっかの子どもと。
関係ないのに、横からうつす自分。

近頃のちょっと売れた芸能人は、カメラをむけると、すぐ家来(?)が、とんできて「撮影禁止」と静止されてしまうのだが、高橋元太郎は、そんなこともなく、感じよい。

少し前も、近所で、何かの撮影をしていたので、その時もコンパクトデジをとりだし、むけると、すかさず若い女がとんできて禁止された。
おまけに、道路のはしにたったにもかかわらず、「そこに立つと通行人のじゃまになります。」などと、余計な口をたたく。
狭い道でもないし、まして道の橋にいたのにである。
おめーは、警察かよ?なんで道路交通整理するんだよ?と言ってやればよかったとあとで思ったが、無視して、そこを立ち去ったが。
そのとき、俳優(?)は、誰だったのか不明。若い男だったが。

そういう撮影禁止は、何回もある。
担当がいて、そういえと指令されてるのだろうが。

夏には、やまとしずもそうだったが。
あんなもん写そうとした自分がおおばか。
もごもごしゃべる大女が、なんで人気でたのか不思議。←ボロクソ。

※本日、午後から外出予定なのに、ねむれなくて困った。
9時頃、睡魔におそわれたのだが、あまし早くねても、夜中におきそうだと思いがまんしたら、おめめばっちりしてしまった。

※八百屋に頼んでおいた干し大根が届いたので、日曜日、タクワンをつけた。
なんてったって自家製は、添加物なしで、しかもおいしい。

※DVDビデオレコーダーは、一覧表示できたのを、あとで発見。
前日、苦労して中身を再生しながら削除した苦労は、無駄だった。
しかし、便利なのだな。テープよりかなり楽。
みたとこから再生できないのが、不便だなと思ったが、スキップできるし、どうってことなかった。

※本日、外出したくねいなあ。でも行かねーわけにはいかん。