★自家製天然酵母のパンづくり★
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2001年 20刷
定価1600円＋税
今回わたしが参考にした本です。
何年か前、カタログ販売でかったまま、ちらっと内容をみて、本だなで眠らせていたが、昔の知人の男性のシトがつくっていた、天然酵母バンをみて感動。
自分にもできるかもと思ってしまったのだった。
まゆさんと同じく、わたしもドライイースト以外つかったことがない。
しかし、何年も前のドライイーストは、いまヨリ手間かかったのですよね。
予備発酵というのをしてから生地にまぜてた。
いまは、粉状のまま、さっどまぜてよいので楽。
んで、手ごねでするようなのも、いまではめんどくさくて(つかれるし、たたいたり投げつけたりするとご近所にひびくのではないかと)、躊躇していた理由のひとつだけど。
でも、わたしは、ホームベーカリーでこねてしまう予定。(タネつくり以外は)
ホシノ酵母というのは、東急ハンズで手にはいるのだけど゛これも本みただけで、なんか手間かかりそうだなあとやってみたことない。
うちのホームベカリは、ホシノ天然酵母のコースもあるので、やろうと思えばできるのだけど。
この手の本は、本屋では、みかけたことがないけど、アマゾンなどで入手できます。
検索してみるとかなりの種類があって、まようけど。
通信販売は、現物みれないのが、難点。
そーか。酵母のパンは、おいしいのか。
ふつーのパンより高いので、つい買うのをやめていたが。
一度、市販のも食べてみなくちゃね。
★天然酵母のパン★
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↑この本もよさそう。欲しいけど、何冊もいらんかな。
天然酵母は面倒くさそうなんだけど、やってみると意外にも簡単なんですよ。消毒や分量計測なんかいつも適当ですけど、それでもなんとかパンになります。確かに時間はかかるけど、つきっきりなわけじゃなし、捏ねる時間もドライイーストより遙かに短いです。５分もこねれば十分。
敷居は高いけど、またげば意外にもらくちんです。
早速手配します。
私がお菓子作りをはじめた頃、既にドライイーストの説明書には「面倒な予備発酵がいりません」とあったから、多分それより前の話なんでしょうね。お湯で予備発酵させていたというのは。
天然酵母のパンはすごく高いですよね。不思議な風味があって、自然食品系のお店のものだと、固くてキメも粗くてどこがおいしいのかわからなかったのを覚えています。
たしか、銀座の木村屋（アンパンの）とかも天然酵母だったはず。気付かずにたべてるかもしれませんね。
いらっしゃいませ。
うめさんのおいしそうなパンみてなかったら、永遠にやってみようと思わなかったので、命ぢゃなかったパンの恩人です。
んで、あんなパンやいたり、男の料理いろいろするようなのもびっくりしたなもーなのであった。
そーか。イースト酵母のパンよりこねも、手間かけなくてすむのか。そりはうれしい。
敷居に片足ふみこみ中。
★まゆさん。
ドライイースト、今でもフランス製のイーストなどは、予備発酵するタイプのもありますね。
いつかまちがって(というより珍しいのでかったら)買ったらそれだった。めんどくさいので、つかわず期限ぎれで廃棄。
まゆさんも、近々天然酵母のバン道ゆきですね。楽しみ。
天然発酵のバンづくり、のんびりとスローライフぽくてうれしいね!!
干しぶどうからだったら、おいしそうですねぇ。できたら見せてくださいね。楽しみにしてます。
うーむ。むずかしい。まだまだ修業がたりん。
結果は、あとで記事にしますね。