ごろにゃん御殿からの便り。

猫と写真と映画と読書とハンドメイドのある暮らし。

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2005-05-29 | ブログ
Fuji Fine Pix F700

--in train--

これも以前うつしたやつ。

今、コメントの返信してたら、新しいコメントが。
文字化けして意味不明。で、ついアドレスをクリックしたら、アダルトサイト。
gooは、アダルトのあらしが、こないなあと安心してたのに、安心できない。
みなさまも、見知らぬひと(だいたい女性の名前)のへんな文字化けこめんとあったら、即削除ね。

ほんとにこーいうのやめて欲しいなあ。

写真で思いだしたことがある。
外国の写真家(名前わすれたけど、有名な写真家。アンセル・アダムスだったかも。ちがうか。)の写真集をみてて、文章もあり、こどもが空き地で廃車であそんでたとこをうつした写真(モノクロ。)の思い出を記してあった。
それによると、ずいぶん何年もたってから、老人が写真家のところにあらわれて、すごく感謝していたというのだ。
はなしをきくと、老人は、その写真に写ってた少年で、何かの機会にその写真をみて、感激して訪ねてきたのだという。
写真家は、その写真をあげ、老人は大切そうにかかえてかえったというよーな内容だった。
だいぶ記憶ちがいがあるかもだけど。

写真を写されることにめくじらたてるひと。自分の自然な姿を、写してもらって、なんで怒るのか、わけわからんね。
自分では写せないのだし、ひとに写してもらうにしても、なにげない無意識な一瞬なんて、絶対無理なのだから。

などとかくいうわたしも、ひとは写すが、写されるのは、いやだが。←そりはないだろ。←みしらぬ通行中のみなさま。
ま、どっかで知らぬひとに、写されても自分は、みれないからね。
そういうのも、いやな理由にあるかもしれん。

※この写真の3人、全員、バックかかえこんでるのが、おもしろいね。きっと大金輸送中だと睨んだ。いいなあ、みなさまお金沢山もってて。←きめつけすぎ。




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