前頭葉に 隙間をつくるよう 上を見あげると
寒そうなソラが 全体に広がっている
これが今日のソラ、 おは ょ ぅ さん 。。。そぅ唱えた
面識がない人物だけど 近所の、あろうことに子どもが、どうやら事故で 天使となった
10才くらいなのかな。。。存在をしっていただけに 自然と気持ちが しずむ
ヒトの命は こんなにも 人を哀傷させる
片や 成人の日で 御祝いと、華やかな衣裳に身を包まれた若人をとなりに
生きていたいと、生きていようと、思ったろぅに
若人たちの歓びの声と
子どもを取り巻く家族の悲痛な声と
両方が ワタシの心まで届いていた
それらを包み込み 流れを止めもしない地球は、薄情なようで 平等で やさしい
寒そうなソラが 今日の事情のょぅです