リラックス （3月23日 22：42）

キャンプは、集うごとにリラックスできるようになったのか
素直な気持ちで兄弟姉妹と個々のお交わりが
たくさんできるようになった。このため、一年前の
ワシントンＤＣキャンプの喜びの、更に１０倍、１００倍
（ちとおおげさ？＾＾；）の喜びを全身に浴びて帰ってきた。
わたし一人で集っていたら、これほどたくさんの喜びは
得られなかったかも。大きな集会に集うＦ姉妹のご紹介を通し
初めてお交わりするご兄姉がたとたくさん出会えた。
（慣れない人の間ではひとみしりしがちである。あなたが信じられなくても！）
また、飛行機や食事、バスの席で近くになった方々から　生の迫力ある
数々の「お証」をお聞かせ戴けたり。兄弟姉妹方
（老若男女！１０代～８０代）の喜びに輝くお顔を見るにつけても。
メッセージも証もお交わりも非常に豊かな恵みだった。
昨日（時差があり日本では一昨日）の礼拝には……なぜか
知らないままに、涙がぽろぽろこぼれて止まらなくなってしまった。
あはは、なのにその後のベック兄、青柳兄のメッセージは
最近にはめずらしく８割がた居眠りしてしまった。＾＾；

礼拝で涙がとめどなく流れたこと、これは御霊mitama様の
お働きによる。主が、そういう時を備えてくださっていた。
私自身は何も変わっていなかったのに。
主の愛に、聖書の真実に、触れたのだと思う。


ところで余談だが…キリスト集会の全国の兄弟姉妹方、とっても面白い
楽しい方がたくさんいらっしゃり、腹がよじれっぱなしだった。
北米の兄弟姉妹方の熱いおもてなしに感激・感謝。
いつまでもいたかったなあ・・・。

　　　　　　ちなみに私も…一人漫才のようだと言われた…



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帰宅したのは１８時半ごろ。空港でお茶してるとき
携帯メールをチェックしたら、次女から昨日の日付で
「いかりや長介の死」を伝える驚きの文が入っていた。

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ベックさんは風邪によりあまり体調がおもわしくなかったようで
ちょっと心配だったが、成田では一足先に入国手続きをされ、
ミンヘン姉妹（奥様）とご一緒に
私たちがひとりひとり出てくるのを待っていてくださっていた。
また会いましょう、と固く握手してくだった。


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明日は通常勤務。疲れたのでそろそろ休む準備をします。。。
それではまた。。。