今日は今年最後から二番目の礼拝

イエス様。
信仰薄い、感謝も祈りも全く足りない、私のような者さえも、
日々あなたのお守りの中においてくださりありがとうございます。
私を忘れずにいてくださり、愛してくださり、ありがとうございます。
あなたの御救いの手を、このような者の上にも
伸べてくださり、ありがとうございました。
イエス様。
今日は今年最後から二番目のお礼拝の日ですね。
とうとう１１月下旬から今日まで、土浦まで
集うことができませんでした。ごめんなさい。
土浦集会の姉妹方と電話やメールにて、お交わりの時を
持つことができました。私の中の小さな信仰の灯が
おかげさまで消されずに済んでいます。。。

イエス様。
集えないでいたこの期間に、私は自分の信仰のありかたについて
客観的に考える時間を、たくさん持つことができたと思います。
集えないでいた事が苦しくありましたが、
その一方で、そのような恵みを戴けました。

私の中にはたくさんの高ぶった思いがあります。
人を裁く思いもたくさん潜んでいます。
自分の欲に引きずられる弱さも、いつもあります。
私は神様に喜ばれることよりも自分が喜ぶことを日々選んでいます。
本当に・・・あなたの前に祈ることさえ赦されないほど
毎日毎日が罪でいっぱいです。
口を開けば＿＿いえ、開かない時でさえその心のうちで、
私の心は、人を責める思いで満ち溢れてしまいます。。。
拭っても悔い改めても、ちっとも改められません。。。
イエス様。
あなたがこんな私のために十字架にかかってくださったから
私は神様の前に出て祈ることが赦されました。
神様に直接お話することが赦されました。
そしてたくさんの私の罪を、神様が赦してくださいました。
血のように赤い罪を雪のように白くしてくださるお約束を戴きました。
イエス様。
どうか来年は、一日でも多く、礼拝に集う力を与えて下さい。
イエス様。
必要な方のために必要なお祈りを必要なだけ
時間も心も捧げることが、私にできますように助けてください。

天のお父様の御前にこの小さなお祈りをお捧げいたします。
イエス様のお名前を通して。
アーメン。