今日 受診しようと思ったけれど…ちょっと面倒…。
今回は降圧剤以外にほしい薬もあるのだが、主治医の先生に
処方していただくと、自店にない薬の場合もある。
私は自分の勤務する店で調剤してもらうので
自店にないお薬を処方されると 手配が大変なことも。
かと言って同効薬の○○に変えさせてもらっていいですか、と
主治医の先生に診察時に依頼もしにくいし、店から問い合わせも
しずらい。ドクターには初日に、「自分の働いている店で
薬をもらうから」と言ったはずだが、もうお忘れかもしれない…。
だから今回は、明日門前のドクターから処方して戴こうかな、と。
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さて、血圧について、ちょっとネット検索。
標準範囲は ◆最大血圧 100~139(mmHg)◆最小血圧 60~89(mmHg)
これよりも ◆高い場合/ 高血圧症・多血症・動脈硬化症
◆低い場合/ 心不全・著しい貧血___が疑われる…
血圧とは__(このサイトの説明、わかりやすかった)
心臓から送り出された血液が、血管に与える圧力のことです。
心臓が収縮して血液を全身に送り出したときの圧力を、最大血圧。
心臓が拡張して血液を吸い込んだときの圧力を、最小血圧。
血圧は、心臓と動脈と血液量の3つのバランス関係から値が出るため、
これらのいずれかにでも異常があると変動します。
また血圧は常時一定ではなく変動します。
病的原因ではなくても、食後、排泄後や、
緊張・ストレスなどによっても上昇します。
にゃるほど~~~ 〃(--)ウンウン
------------------------------------------------
もうひとつのサイトにて こんな文章に出会った。
http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/Kensati0621Cyunichi.shtml
日本における各種検査の標準値は、国民の健康を守る立場にある厚生労働省が、世界保健機関(WHO)や各種専門学会などの算出した標準値をもとに、厳密に設定したものと思われがちだが実はそうとは限らない。
動脈硬化学会は今回、標準値の幅を広げることにしたのも、国際的な標準値などにし合わせた結果であると同時に、実は従来の標準値がデータをもとに厳密に決められたものではないことから、単にそれを是正したということらしい。
この例を見ても分かるように、わが囲で現在、まかり通っている検査の標準値には、ほかにもかなりいい加減なものが少なくない。
われわれに最も親しみのある血圧の標準値は現在、一四〇/九〇(上が一四〇mmHg、下が九〇mmHg)ということになっており、それを超えれば高血圧症と判断されている。WHOの見解でも、確かに一四〇/九〇が「正常値」とはなっている。ところが、WHOの場合、それを超えたら即座に高血圧症だなどとは、まったくいっていないのである。
○ ○ ○
__って事で、自分の血圧を見てみると、私の場合
下が 当時、110くらいあったので かなり危険な患者。。。
立派な高血圧患者。。。 今は下が100行く事はほとんどない。
だいたい80~90台。たまに70台。(高いね^^;)
寝不足が一番いけないと思うが…。習慣がね、なかなか直せない。
今回は降圧剤以外にほしい薬もあるのだが、主治医の先生に
処方していただくと、自店にない薬の場合もある。
私は自分の勤務する店で調剤してもらうので
自店にないお薬を処方されると 手配が大変なことも。
かと言って同効薬の○○に変えさせてもらっていいですか、と
主治医の先生に診察時に依頼もしにくいし、店から問い合わせも
しずらい。ドクターには初日に、「自分の働いている店で
薬をもらうから」と言ったはずだが、もうお忘れかもしれない…。
だから今回は、明日門前のドクターから処方して戴こうかな、と。
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さて、血圧について、ちょっとネット検索。
標準範囲は ◆最大血圧 100~139(mmHg)◆最小血圧 60~89(mmHg)
これよりも ◆高い場合/ 高血圧症・多血症・動脈硬化症
◆低い場合/ 心不全・著しい貧血___が疑われる…
血圧とは__(このサイトの説明、わかりやすかった)
心臓から送り出された血液が、血管に与える圧力のことです。
心臓が収縮して血液を全身に送り出したときの圧力を、最大血圧。
心臓が拡張して血液を吸い込んだときの圧力を、最小血圧。
血圧は、心臓と動脈と血液量の3つのバランス関係から値が出るため、
これらのいずれかにでも異常があると変動します。
また血圧は常時一定ではなく変動します。
病的原因ではなくても、食後、排泄後や、
緊張・ストレスなどによっても上昇します。
にゃるほど~~~ 〃(--)ウンウン
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もうひとつのサイトにて こんな文章に出会った。
http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/Kensati0621Cyunichi.shtml
日本における各種検査の標準値は、国民の健康を守る立場にある厚生労働省が、世界保健機関(WHO)や各種専門学会などの算出した標準値をもとに、厳密に設定したものと思われがちだが実はそうとは限らない。
動脈硬化学会は今回、標準値の幅を広げることにしたのも、国際的な標準値などにし合わせた結果であると同時に、実は従来の標準値がデータをもとに厳密に決められたものではないことから、単にそれを是正したということらしい。
この例を見ても分かるように、わが囲で現在、まかり通っている検査の標準値には、ほかにもかなりいい加減なものが少なくない。
われわれに最も親しみのある血圧の標準値は現在、一四〇/九〇(上が一四〇mmHg、下が九〇mmHg)ということになっており、それを超えれば高血圧症と判断されている。WHOの見解でも、確かに一四〇/九〇が「正常値」とはなっている。ところが、WHOの場合、それを超えたら即座に高血圧症だなどとは、まったくいっていないのである。
○ ○ ○
__って事で、自分の血圧を見てみると、私の場合
下が 当時、110くらいあったので かなり危険な患者。。。
立派な高血圧患者。。。 今は下が100行く事はほとんどない。
だいたい80~90台。たまに70台。(高いね^^;)
寝不足が一番いけないと思うが…。習慣がね、なかなか直せない。
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