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ニュースポストセブンの記事より
タイトル 韓国で突如浮上の「日韓海底トンネル」構想 日本不在で議論迷走
・・・・・・・・・・・(省略)そうしたなか、突如浮上したのが「日韓海底トンネル」構想だ。これは、釜山と九州を海底トンネルで結び、鉄道などを走らせようというもの。総距離は200km以上に及び、世界最長の海底トンネル・青函トンネル4つ分に相当する壮大な計画である。
構想をぶち上げたのは保守系最大野党「国民の力」のトップ・金鍾仁氏らだ。5兆円を超える経済波及効果や、45万人規模の雇用創出効果などをアピールしたが、文政権を支える与党「共に民主党」は猛反発。同党の崔仁昊首席報道官は記者団に次のように発言した。
「日本の大陸進出の野心に高速道路を架けてやるようなものだ。何度考えても日本に有利な公約で、韓国の国益にかなうものではない」
日本では2010年頃から民間主導の日韓トンネル構想がたびたび浮上したが、その後、立ち消えになっている。今回は韓国国内で勝手に計画が持ち出されただけなのに、「日本を利するなんてけしからん」という議論を“日本不在”のなかでやっているのだ。・・・・・・・・・・・(省略)
※週刊ポスト2021年3月12日号
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この記事を読んで びっくりしました。
だって 遠い昔に 私が夢で見た光景そのものの計画だから。
私は九州にいて 遥か海の向こうには 島か陸が見えます。
夢の中の私は 中国と思っていました。
私は 九州の突端の小高いというか小さい山のふもとにいますが、
山の入り口はトンネルになっていて 入るとすぐに地下に
なっていきます。その道は ずっと地下道で中国に続くのですが
光景は薄暗いです。地下道の両側には 小さい店だか工場だかが
ずっと続いていて 人々が働いています。電気はオレンジ~黄色のが
裸電球の大きいバージョンみたいに まばらに下がっているだけ。
結局私は その地下道の先にはいかず 途中で九州大陸に
戻ってきたみたいな・・・記憶です。
時々この夢を思い出しては 不思議で仕方ありませんでした。
(韓国にしろ中国にしろ あんなに近くに向こうが見える訳ないし)
そして年月を経て忘れた今頃 こんな計画が実際あったなんて
びっくりこいたわけです。何か 楽しいです。
現実的な政治的関係は 日韓が最悪な状態だとしても……。
私は 自分の問題でも こういう大きな問題でも
非情に困難で複雑な案件は 初めは考えたり悩んだりしていても
そのうち疲れてしまって 考えるのさえうんざりしてくるのですが
日韓関係についても 今はそんな感じです。でも 心の深い所では
いつか両国・両国民が理解しあえる日が来るといいなと思っています。
※またまた下書きしておいたのを UPしました^^;
ニュースポストセブンの記事より
タイトル 韓国で突如浮上の「日韓海底トンネル」構想 日本不在で議論迷走
・・・・・・・・・・・(省略)そうしたなか、突如浮上したのが「日韓海底トンネル」構想だ。これは、釜山と九州を海底トンネルで結び、鉄道などを走らせようというもの。総距離は200km以上に及び、世界最長の海底トンネル・青函トンネル4つ分に相当する壮大な計画である。
構想をぶち上げたのは保守系最大野党「国民の力」のトップ・金鍾仁氏らだ。5兆円を超える経済波及効果や、45万人規模の雇用創出効果などをアピールしたが、文政権を支える与党「共に民主党」は猛反発。同党の崔仁昊首席報道官は記者団に次のように発言した。
「日本の大陸進出の野心に高速道路を架けてやるようなものだ。何度考えても日本に有利な公約で、韓国の国益にかなうものではない」
日本では2010年頃から民間主導の日韓トンネル構想がたびたび浮上したが、その後、立ち消えになっている。今回は韓国国内で勝手に計画が持ち出されただけなのに、「日本を利するなんてけしからん」という議論を“日本不在”のなかでやっているのだ。・・・・・・・・・・・(省略)
※週刊ポスト2021年3月12日号
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この記事を読んで びっくりしました。
だって 遠い昔に 私が夢で見た光景そのものの計画だから。
私は九州にいて 遥か海の向こうには 島か陸が見えます。
夢の中の私は 中国と思っていました。
私は 九州の突端の小高いというか小さい山のふもとにいますが、
山の入り口はトンネルになっていて 入るとすぐに地下に
なっていきます。その道は ずっと地下道で中国に続くのですが
光景は薄暗いです。地下道の両側には 小さい店だか工場だかが
ずっと続いていて 人々が働いています。電気はオレンジ~黄色のが
裸電球の大きいバージョンみたいに まばらに下がっているだけ。
結局私は その地下道の先にはいかず 途中で九州大陸に
戻ってきたみたいな・・・記憶です。
時々この夢を思い出しては 不思議で仕方ありませんでした。
(韓国にしろ中国にしろ あんなに近くに向こうが見える訳ないし)
そして年月を経て忘れた今頃 こんな計画が実際あったなんて
びっくりこいたわけです。何か 楽しいです。
現実的な政治的関係は 日韓が最悪な状態だとしても……。
私は 自分の問題でも こういう大きな問題でも
非情に困難で複雑な案件は 初めは考えたり悩んだりしていても
そのうち疲れてしまって 考えるのさえうんざりしてくるのですが
日韓関係についても 今はそんな感じです。でも 心の深い所では
いつか両国・両国民が理解しあえる日が来るといいなと思っています。
※またまた下書きしておいたのを UPしました^^;
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