今日の <日々の光>から。 第二弾。
彼(エリヤ)に次のような主のことばがあった。
「ここを去って東へ向かい、
ヨルダン川の東にあるケリテ川のほとりに身を隠せ。
そして、その川の水を飲まなければならない。
わたしは烏に、そこであなたを養うように命じた。」
すると、彼に次のような主のことばがあった。
「さあ、シドンのツァレファテに行き、そこに住め。
見よ。わたしは、そこのひとりのやもめに命じて、
あなたを養うようにしている。」(1列 17:2-4,8,9)
※ こんな風に 神様の声が聞こえたらいいなと思います。
いったいどの方向へ進むのが 神様の御心なのかと悩む事があるので。
エリヤという方は 旧約時代(キリスト以前)の預言者さん。
信仰も篤く、神様と交信?できるほどの方。
だからこんな風に神様が直接語ってくださるのですよね。
それに もし私に神様の声が聞こえたとしても
果たして私は その声に従うことができるかしら?
「え? その道は怖いわ・・・。」
「え? そんなの辛くて嫌だわ」
な~んて 結局自分の考え・思い通りに歩きそう*(汗)**(汗)*
-------------------------------------
心を尽くして主に拠り頼め。
自分の悟りにたよるな。
あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。
そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。(箴3:5,6)
※ ↑と同じく 私はしょっちゅう自分の悟りに頼ってしまう。。。
主に信頼することのあまりに少ない 信仰薄い者です。
もっと 祈り そして 主に信頼して歩いていきたいです。
彼(エリヤ)に次のような主のことばがあった。
「ここを去って東へ向かい、
ヨルダン川の東にあるケリテ川のほとりに身を隠せ。
そして、その川の水を飲まなければならない。
わたしは烏に、そこであなたを養うように命じた。」
すると、彼に次のような主のことばがあった。
「さあ、シドンのツァレファテに行き、そこに住め。
見よ。わたしは、そこのひとりのやもめに命じて、
あなたを養うようにしている。」(1列 17:2-4,8,9)
※ こんな風に 神様の声が聞こえたらいいなと思います。
いったいどの方向へ進むのが 神様の御心なのかと悩む事があるので。
エリヤという方は 旧約時代(キリスト以前)の預言者さん。
信仰も篤く、神様と交信?できるほどの方。
だからこんな風に神様が直接語ってくださるのですよね。
それに もし私に神様の声が聞こえたとしても
果たして私は その声に従うことができるかしら?
「え? その道は怖いわ・・・。」
「え? そんなの辛くて嫌だわ」
な~んて 結局自分の考え・思い通りに歩きそう*(汗)**(汗)*
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心を尽くして主に拠り頼め。
自分の悟りにたよるな。
あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。
そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。(箴3:5,6)
※ ↑と同じく 私はしょっちゅう自分の悟りに頼ってしまう。。。
主に信頼することのあまりに少ない 信仰薄い者です。
もっと 祈り そして 主に信頼して歩いていきたいです。
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