レンドルミンという薬(睡眠導入剤)の発売元会社が作ったCDを、どこかの店舗にいるとき、問屋さんから店にいただいた。しばらく見ていると、誰も持って帰らない。クラシックをわざわざ買わない私は、これをもらっていったが、ずっと聞いていなかった。その気になれなかった。
しかし昨日の朝から、通勤時に車でこのCDを聞いていて、大変感動してしまった。
ベートーベンの安らぎ系音楽だが、初めに『ロマンス』。それから『メヌエット』『田園』『エリーゼのために』と続く。この先は『皇帝』だったかな?あまり好きじゃないので、もう一度初めにもどって聞く。^^;
ベートーベンさんというと、『エリーゼ・・・』『運命』『第九』…。しかし、ロマンスもメヌエットもとても優しい曲だった。演奏も良かったのだろう。
そして『田園』。まさに青々とした風景の中を通りながら聴くので、まるで、ひろーいヨーロッパの田園風景の中を飛翔しているような感覚に襲われてしまう。
『エリーゼ・・・』ってこんなに優しい曲だったの?ピアノって、こんなに、、、。
ベートーベンさんを聴きながら、やっぱりこの方、天才よね、と、彼の生涯に思いを馳せてみる。
しかし昨日の朝から、通勤時に車でこのCDを聞いていて、大変感動してしまった。
ベートーベンの安らぎ系音楽だが、初めに『ロマンス』。それから『メヌエット』『田園』『エリーゼのために』と続く。この先は『皇帝』だったかな?あまり好きじゃないので、もう一度初めにもどって聞く。^^;
ベートーベンさんというと、『エリーゼ・・・』『運命』『第九』…。しかし、ロマンスもメヌエットもとても優しい曲だった。演奏も良かったのだろう。
そして『田園』。まさに青々とした風景の中を通りながら聴くので、まるで、ひろーいヨーロッパの田園風景の中を飛翔しているような感覚に襲われてしまう。
『エリーゼ・・・』ってこんなに優しい曲だったの?ピアノって、こんなに、、、。
ベートーベンさんを聴きながら、やっぱりこの方、天才よね、と、彼の生涯に思いを馳せてみる。
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