今日は遅番。 駐車場に着きエンジンをかけたまま、店に入ろうとしたら__。 入り口のドアの前にダンボール箱。 ちょっと斜めに行儀悪く置いてある。 「まさか…?」と思って覗くと、まあ! 信じられない! 猫タン。 蚊の鳴くような声で み~み~鳴いてる。
店にすぐ入る気にもなれず、猫の様子を伺う。 私くらいの年齢の女性と顔を見合す。 「保健所に連絡しませんとね~…」 朝、すでに置かれていたと。 サポートの女の子は、ただのゴミ箱かと思い、足で端に寄せたと^^;
用事を済ませて店に戻ると、今度は子供たちが寄ってきた。 4~5歳くらいの男の子が 盛んに愛しそうに見つめ、父親に話しかけてる。 お父さんも、静かに猫と子供たちを見守っている。
しばらくして、店からさっそく保健所へ電話をしようと受話器を持った私だったが、ちょうどさっきのお父さんがお薬をもらって帰るところだった。 そして私たちに声をかけたのだ。 「この猫、(もらってっても)いいですかね?」
いや~、危機一髪! 猫ちゃん、よかったね~。 ああ、ほんとうに良かった。 飛鳥さんに さっそくお伝えしようと思う。
飛鳥さんは・・・捨て猫・捨て犬の里親探しボランティアをしている。 昨年秋に、メサイア・コンサートに一緒に府中まで行った方。以前同じ薬局で働いていた薬剤師さん。 実は、昨年暮れに私にパートの話が舞い込んだが、そこは、今、彼女が働いている会社なのだ。 その件については何も話していないので、それも話してみたいと思っていたしね・・・・。
保健所に連絡したよ、じゃなくて、もらわれて行ったよ、と報告できるので 嬉しい。
店にすぐ入る気にもなれず、猫の様子を伺う。 私くらいの年齢の女性と顔を見合す。 「保健所に連絡しませんとね~…」 朝、すでに置かれていたと。 サポートの女の子は、ただのゴミ箱かと思い、足で端に寄せたと^^;
用事を済ませて店に戻ると、今度は子供たちが寄ってきた。 4~5歳くらいの男の子が 盛んに愛しそうに見つめ、父親に話しかけてる。 お父さんも、静かに猫と子供たちを見守っている。
しばらくして、店からさっそく保健所へ電話をしようと受話器を持った私だったが、ちょうどさっきのお父さんがお薬をもらって帰るところだった。 そして私たちに声をかけたのだ。 「この猫、(もらってっても)いいですかね?」
いや~、危機一髪! 猫ちゃん、よかったね~。 ああ、ほんとうに良かった。 飛鳥さんに さっそくお伝えしようと思う。
飛鳥さんは・・・捨て猫・捨て犬の里親探しボランティアをしている。 昨年秋に、メサイア・コンサートに一緒に府中まで行った方。以前同じ薬局で働いていた薬剤師さん。 実は、昨年暮れに私にパートの話が舞い込んだが、そこは、今、彼女が働いている会社なのだ。 その件については何も話していないので、それも話してみたいと思っていたしね・・・・。
保健所に連絡したよ、じゃなくて、もらわれて行ったよ、と報告できるので 嬉しい。
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