God is able to make all grace abound to you, so that in all times,
having all that you need, you will abound in every good work.
2 CORINTHIANS 9;8 NIV
abound ★音節 a • bound ★発音[əbáund]
★自動詞 (生物・もの・問題などが)たくさんいる、ある
・Fish abound in this river. この川には魚が多い. <weblio
・a stream in which trout abound マスのたくさんいる川 <goo
corinthians ★音節Co • rin • thi • ans ★発音[kərínθiənz]
コリントはギリシャ、アテネの西側
-------------------------------------------------------
神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、
すべての良いわざにあふれる者とするために、
あらゆる恵みをあふれるばかりに与えることのできる方です。
新改訳聖書2版
神様は、必要なものは何でもあり余るほど与えて、
不足がないようにしてくださいます。
それで、必要が満たされたあと、なお十分な余裕があるので、
他の人々に喜んで分けることができるのです。 リビングバイブル
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今朝の祈りの時間では どなたかの祈りの本を読むのではなく
(大抵はバジレア・シュリンクさんの 朝・夕のまごころの祈りを読みます)
日めくりカレンダーを開いてみました。
今日の所を開くと こちらの御言葉がありました。
自分にあまりなじみのない御言葉であり abound という単語が2回出てきて
意味を知るのが難しく 該当の箇所を聖書に探しました。
新改訳でも少し???で リビングバイブルでやっとすんなり理解できました。
朝 ここまで理解して (上記英語調べは今しました) 私は遠い昔に読んだ
童話を思い出しました。 テレビドラマ:星の金貨では酒井法子で有名だったと思いますが
(のりピーは可愛くて大好きでしたが あの事件以来 イメージがダウンしました)
童話は 「星の銀貨」で グリム兄弟のものらしいです。
私は小中高と 本がほとんど買ってもらえないほど貧しかったので
学校の図書室が大好きで 一人で良く通っていました。
この童話は小学校で出会いました。
私のかすかな記憶によれば・・・・ ひとりぼっちの少女が森を歩いていると
寒がっている人に出会い、洋服をあげてしまいます。
次々出会う人々に 下着や靴まであげて とうとうパンツ一枚しか残っておらず
少女は「これはダメ」と 森の先の草原まで走り出します。
すると 天から☆☆☆がきらきら落ちて来て 彼女のドレスになりました。
森の中をパンツ一枚になった少女が駆け抜けていく場面と
最後に ☆でできたドレスを着た姿が 記憶に残っています。
私にはこの少女のようにはできませんが。。。
リビングバイブル訳で
『それで、必要が満たされたあと、なお十分な余裕があるので、
他の人々に喜んで分けることができる』
とあり やっぱり自分が満たされていないと 他の人には分けられないなと
少しほっとしました。 でも今……あらためて……心について思いました。
心も同じですよね。自分の心が幸せでなかったり満たされてなかったら
他の方(家族でも友でも)にまで 思いやる余裕がないのではないでしょうか?
う~~ん…私は ずっと いい人ではありましたが それは人から攻撃されるのが
怖くて 自己防衛的にしていたことで ほんの少しは誠実さもあっただろうけど
自分の心が満たされていたとは 言い難いです。
幸せ…って 実はやっとこのごろ思えてきたことなのです。
(自分の高慢さ 我儘さから 幸せを謙虚に感じられなかった)
なんか やっとスタートラインに立った感じです。
having all that you need, you will abound in every good work.
2 CORINTHIANS 9;8 NIV
abound ★音節 a • bound ★発音[əbáund]
★自動詞 (生物・もの・問題などが)たくさんいる、ある
・Fish abound in this river. この川には魚が多い. <weblio
・a stream in which trout abound マスのたくさんいる川 <goo
corinthians ★音節Co • rin • thi • ans ★発音[kərínθiənz]
コリントはギリシャ、アテネの西側
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神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、
すべての良いわざにあふれる者とするために、
あらゆる恵みをあふれるばかりに与えることのできる方です。
新改訳聖書2版
神様は、必要なものは何でもあり余るほど与えて、
不足がないようにしてくださいます。
それで、必要が満たされたあと、なお十分な余裕があるので、
他の人々に喜んで分けることができるのです。 リビングバイブル
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今朝の祈りの時間では どなたかの祈りの本を読むのではなく
(大抵はバジレア・シュリンクさんの 朝・夕のまごころの祈りを読みます)
日めくりカレンダーを開いてみました。
今日の所を開くと こちらの御言葉がありました。
自分にあまりなじみのない御言葉であり abound という単語が2回出てきて
意味を知るのが難しく 該当の箇所を聖書に探しました。
新改訳でも少し???で リビングバイブルでやっとすんなり理解できました。
朝 ここまで理解して (上記英語調べは今しました) 私は遠い昔に読んだ
童話を思い出しました。 テレビドラマ:星の金貨では酒井法子で有名だったと思いますが
(のりピーは可愛くて大好きでしたが あの事件以来 イメージがダウンしました)
童話は 「星の銀貨」で グリム兄弟のものらしいです。
私は小中高と 本がほとんど買ってもらえないほど貧しかったので
学校の図書室が大好きで 一人で良く通っていました。
この童話は小学校で出会いました。
私のかすかな記憶によれば・・・・ ひとりぼっちの少女が森を歩いていると
寒がっている人に出会い、洋服をあげてしまいます。
次々出会う人々に 下着や靴まであげて とうとうパンツ一枚しか残っておらず
少女は「これはダメ」と 森の先の草原まで走り出します。
すると 天から☆☆☆がきらきら落ちて来て 彼女のドレスになりました。
森の中をパンツ一枚になった少女が駆け抜けていく場面と
最後に ☆でできたドレスを着た姿が 記憶に残っています。
私にはこの少女のようにはできませんが。。。
リビングバイブル訳で
『それで、必要が満たされたあと、なお十分な余裕があるので、
他の人々に喜んで分けることができる』
とあり やっぱり自分が満たされていないと 他の人には分けられないなと
少しほっとしました。 でも今……あらためて……心について思いました。
心も同じですよね。自分の心が幸せでなかったり満たされてなかったら
他の方(家族でも友でも)にまで 思いやる余裕がないのではないでしょうか?
う~~ん…私は ずっと いい人ではありましたが それは人から攻撃されるのが
怖くて 自己防衛的にしていたことで ほんの少しは誠実さもあっただろうけど
自分の心が満たされていたとは 言い難いです。
幸せ…って 実はやっとこのごろ思えてきたことなのです。
(自分の高慢さ 我儘さから 幸せを謙虚に感じられなかった)
なんか やっとスタートラインに立った感じです。
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