我が家の庭に咲いているラベンダーの種類、
NHK趣味の園芸であらためて確認したら
最初に病院時代の同僚から 挿し木したのを分けてもらった
デンタータ(写真1枚目)、大きく育つラバンディン系(写真2枚目)で
多分 グロッソ(去年植えたのはグロッソという名前だったが)、
(写真2枚目)、そしてイングリッシュ系(写真3枚目)。
(上記画像は NHKの頁からコピペしたものです)
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今 デンタータが花盛りで すごいことになっています。
デンタータはすごく丈夫で、挿し木もたくさんしました。
でも正直言って あまり好きではありません。
匂いがきついのと(ラベンダーらしいけれど) ドライにしにくい
のです。色を保つのが難しいのです。汚くなってしまう。
もしかしたら 花弁が薄いからかもしれません……(?)。
でも とりあえず毎年ドライに挑戦はしています。
今年は もしかしたら 少しはいい色を残せるかもしれません。
実は最初の一本(元同僚に戴いたもの)は 2年目から
花をつけませんでした。挿し木した子たちは たくさん花を
咲かせましたが。 ところが 挿し木たちが今までより
たくさん咲いてる今年、びっくりしたのは、私にとっての
親木が やっと花を咲かせたのです。次々と。
異常気象のせいでしょうかね。
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その後ホームセンターで買って植え付けた ラバンディン系は
一番役立ってくれてる子たちです。いろんなクラフトが出来るし
香りも良いです(あくまで個人的感想ですが)。
ただ こんなに大きくなると思わずに 植える時ちょっと間が
狭すぎました。挿し木たちもぎゅぎゅうでちょっと可哀想^^;
去年二鉢増やしましたが 札に「グロッソ」とありました。
元々あるラバンディン系と そっくりです。
たぶん 最初のも グロッソでしょう。
(NHKの画像でも ラバンディン系より
その一種「グロッソ」のに近いです。)
そしてこの子達 NHKの頁で 60~80cmになるとあり
植え付けが失敗したと知りました。間が狭いのです。
最初に植えたのは 広い場所ですが、後から植えた2本は
レイズドベッドを作り その幅が狭かったのです。
ああ 侮れない ラベンダーの成長!! ごめん!!
(でもラベンダーは植え替えが苦手。挿し木を植える
広い場所を確保しましょう・・・。どこへ???)
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初代ラバンディンorグロッソと一緒に植えたのが 一番憧れた
イングリッシュ系の「長崎ラベンダー:リトルマミー」です。
日本の気候に合うよう高校だったかな?研究して開発されました。
しかし やっぱり段々弱くなってるっぽいです。
挿し木も5本ありましたが 今年はもう3本位枯れそうで
残ったのも 枯れ葉が目立つ中に ちょびっと緑の葉が…。
様子見です。
でも多分 リトルマミーの挿し木たちを5本抜いて
土を作り直して グロッソの挿し木のベッド?を準備します。
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去年 新たにイングリッシュ系を2種類×2本ずつ購入。
最初のは 葉っぱが細くてワイヤープランツみたいな…。
今 デンタータに続いて咲き始めています。
札にはただ「イングリッシュラベンダー」とだけ。。。
もう1種類は「ラベンダーアドリアブルー」と言って
前者より元気そうです。葉っぱがグロッソに似ています。。。
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そうだ ふと思い出したのが もう1種類あって、
「ふらのブルー」と言ったと思いますが、唯一プランターで育てたのです。
しかし残念ながら 枯らしてしまいました。
その後は すべて直植えで育てています。水やりがね 楽かもしれなくて。
※2022年4月21日に下書きからUPしました。
画像があると良かったですね。後で見つけてみます。
NHK趣味の園芸であらためて確認したら
最初に病院時代の同僚から 挿し木したのを分けてもらった
デンタータ(写真1枚目)、大きく育つラバンディン系(写真2枚目)で
多分 グロッソ(去年植えたのはグロッソという名前だったが)、
(写真2枚目)、そしてイングリッシュ系(写真3枚目)。
(上記画像は NHKの頁からコピペしたものです)
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今 デンタータが花盛りで すごいことになっています。
デンタータはすごく丈夫で、挿し木もたくさんしました。
でも正直言って あまり好きではありません。
匂いがきついのと(ラベンダーらしいけれど) ドライにしにくい
のです。色を保つのが難しいのです。汚くなってしまう。
もしかしたら 花弁が薄いからかもしれません……(?)。
でも とりあえず毎年ドライに挑戦はしています。
今年は もしかしたら 少しはいい色を残せるかもしれません。
実は最初の一本(元同僚に戴いたもの)は 2年目から
花をつけませんでした。挿し木した子たちは たくさん花を
咲かせましたが。 ところが 挿し木たちが今までより
たくさん咲いてる今年、びっくりしたのは、私にとっての
親木が やっと花を咲かせたのです。次々と。
異常気象のせいでしょうかね。
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その後ホームセンターで買って植え付けた ラバンディン系は
一番役立ってくれてる子たちです。いろんなクラフトが出来るし
香りも良いです(あくまで個人的感想ですが)。
ただ こんなに大きくなると思わずに 植える時ちょっと間が
狭すぎました。挿し木たちもぎゅぎゅうでちょっと可哀想^^;
去年二鉢増やしましたが 札に「グロッソ」とありました。
元々あるラバンディン系と そっくりです。
たぶん 最初のも グロッソでしょう。
(NHKの画像でも ラバンディン系より
その一種「グロッソ」のに近いです。)
そしてこの子達 NHKの頁で 60~80cmになるとあり
植え付けが失敗したと知りました。間が狭いのです。
最初に植えたのは 広い場所ですが、後から植えた2本は
レイズドベッドを作り その幅が狭かったのです。
ああ 侮れない ラベンダーの成長!! ごめん!!
(でもラベンダーは植え替えが苦手。挿し木を植える
広い場所を確保しましょう・・・。どこへ???)
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初代ラバンディンorグロッソと一緒に植えたのが 一番憧れた
イングリッシュ系の「長崎ラベンダー:リトルマミー」です。
日本の気候に合うよう高校だったかな?研究して開発されました。
しかし やっぱり段々弱くなってるっぽいです。
挿し木も5本ありましたが 今年はもう3本位枯れそうで
残ったのも 枯れ葉が目立つ中に ちょびっと緑の葉が…。
様子見です。
でも多分 リトルマミーの挿し木たちを5本抜いて
土を作り直して グロッソの挿し木のベッド?を準備します。
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去年 新たにイングリッシュ系を2種類×2本ずつ購入。
最初のは 葉っぱが細くてワイヤープランツみたいな…。
今 デンタータに続いて咲き始めています。
札にはただ「イングリッシュラベンダー」とだけ。。。
もう1種類は「ラベンダーアドリアブルー」と言って
前者より元気そうです。葉っぱがグロッソに似ています。。。
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そうだ ふと思い出したのが もう1種類あって、
「ふらのブルー」と言ったと思いますが、唯一プランターで育てたのです。
しかし残念ながら 枯らしてしまいました。
その後は すべて直植えで育てています。水やりがね 楽かもしれなくて。
※2022年4月21日に下書きからUPしました。
画像があると良かったですね。後で見つけてみます。
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