【ラベンダー編】
ラベンダーのドライフラワーなどで検索をかけている時
シリカゲルを使った ドライフラワー作成法を知った。
さっそくホームセンターにて シリカゲルを購入し 実施。
8月2日に作成し 本当は一週間~十日くらいで出来るらしいが
今日まで 様子を見た。
さっそく 本日 密閉容器を開けて中身を出すと
ラベンダーはすっかり カラッカラ。
ポキポキ 折れやすかったので 丁寧に扱った。
普通のドライは 束にして 風通しの良い所に下げておき
完全に乾いたら 立てて 飾ったりする。
シリカゲルの 折れやすいのは どう飾るか?
量も少なかったので 大き目の空き瓶に入れ 保管してみた。
自然ドライよりは 乾燥は完璧なんだろうが
ちょっと 味気ない雰囲気だった。
【ローズマリー編】
玄関先には 母が植えたローズマリーが 年中青々としている。
こちらは ラベンダーより 更に虫がつかない。
(匂いがきついのもあるけれど)
母が亡くなってしばらくは どう手入れしたらいいかわからなかったが
大胆に剪定してみると 最初は見てくれがさびしげになっても
すぐに 活き活きと葉が茂り 季節に関係なくブルーの花がつく!
今日は あんまり綺麗に花がついていたので (量は少ないが)
ラベンダーのドライを終えたシリカゲルの容器に
ローズマリーを入れてみることにした。
自然のドライフラワー作成法だと ドライされているうちに
咲いていた花が しぼむのだが
シリカゲルだと しぼみ加減が少なくなりそうだ。
ところで 何年か前 つくば市の隠れ家的レストランに
食後のお茶をしに行った時
そこは 入り口から庭から店の作りから
ロマンチックな雰囲気で 店までのエントランスは
薔薇を中心に 植え込みがあった。
なんというか…アリスの世界っぽい雰囲気。
(アリス=薔薇とう訳ではないのだが)
そこで お水の入ったピッチャーに 生のローズマリーの枝が
2本くらい入っていた。
家に帰り さっそく真似をしたのだが ちょっと生々しい感じがした。
でも チキンの料理を 適当にした時 ローズマリーを摘んで来て
刻んで 味付けに加えたら いい感じだった。
庭の植物を生で使うのは 虫が嫌いな私にはハードルが高いんだろうな。
ラベンダーのドライフラワーなどで検索をかけている時
シリカゲルを使った ドライフラワー作成法を知った。
さっそくホームセンターにて シリカゲルを購入し 実施。
8月2日に作成し 本当は一週間~十日くらいで出来るらしいが
今日まで 様子を見た。
さっそく 本日 密閉容器を開けて中身を出すと
ラベンダーはすっかり カラッカラ。
ポキポキ 折れやすかったので 丁寧に扱った。
普通のドライは 束にして 風通しの良い所に下げておき
完全に乾いたら 立てて 飾ったりする。
シリカゲルの 折れやすいのは どう飾るか?
量も少なかったので 大き目の空き瓶に入れ 保管してみた。
自然ドライよりは 乾燥は完璧なんだろうが
ちょっと 味気ない雰囲気だった。
【ローズマリー編】
玄関先には 母が植えたローズマリーが 年中青々としている。
こちらは ラベンダーより 更に虫がつかない。
(匂いがきついのもあるけれど)
母が亡くなってしばらくは どう手入れしたらいいかわからなかったが
大胆に剪定してみると 最初は見てくれがさびしげになっても
すぐに 活き活きと葉が茂り 季節に関係なくブルーの花がつく!
今日は あんまり綺麗に花がついていたので (量は少ないが)
ラベンダーのドライを終えたシリカゲルの容器に
ローズマリーを入れてみることにした。
自然のドライフラワー作成法だと ドライされているうちに
咲いていた花が しぼむのだが
シリカゲルだと しぼみ加減が少なくなりそうだ。
ところで 何年か前 つくば市の隠れ家的レストランに
食後のお茶をしに行った時
そこは 入り口から庭から店の作りから
ロマンチックな雰囲気で 店までのエントランスは
薔薇を中心に 植え込みがあった。
なんというか…アリスの世界っぽい雰囲気。
(アリス=薔薇とう訳ではないのだが)
そこで お水の入ったピッチャーに 生のローズマリーの枝が
2本くらい入っていた。
家に帰り さっそく真似をしたのだが ちょっと生々しい感じがした。
でも チキンの料理を 適当にした時 ローズマリーを摘んで来て
刻んで 味付けに加えたら いい感じだった。
庭の植物を生で使うのは 虫が嫌いな私にはハードルが高いんだろうな。
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