横浜在住、有楽町勤務の友人A(←イニシャルです、念のため^^;)。 毎年海外から年賀状が届く。今年は無し?と思っていたら(自分もまだだったけど^^;)、今日、<font color=green>シンガポール</font>から。
<font color=yellowgreen>海外からの〒の楽しみ</font>の一つは、<font color=red>外国の切手</font>ですね。カラフルで綺麗です。
<font color=darkviolet>切手は小さなアートの世界</font>。中学生の時海外文通クラブに入り、先生から<font color=green>「記念切手で出すと相手が喜ぶよ」</font>と教えられたのが、切手蒐集の始まり。財産のためではないのでシート単位で買うわけではないが、誰かへの〒使用の他に、自分の切手アルバムにも一枚ずつストックしてあります。年を経て、<font color=orange>昔の切手を眺めるのも楽しみ</font>ですよ。
切手アルバムはこの他に2種類作ってあります。両方使用済みのものを処理して保管するのですが、片方は日本の切手。残る一つは海外のです。こちらには、戴き物の使用済み切手もあります。(そう言えば、ペンパルの切手は封筒に貼ったままで保管してあります。初めの7年はオーストラリアから、その後はイタリアからです。イタリアだとさぞかし芸術的な切手が…と期待していたら、オーストラリア時代の方が豊富でした。イタリアは不況で切手も種類豊かに製作できないのでしょうか?それとも彼女が〒局に足繁く通えない?)
<font color=darkviolet>使用済み切手は寄付</font>しています。家庭や職場の封筒を捨てる際、消印付き切手を切り抜き、溜まったら早稲田にある教会へ郵送。はるか昔、新聞の片隅にコラムがあり、その切抜きをとっておいて、溜まると送っています。郵送先はいくつかあるみたいですね。(ただ自分がほしいものを先にとっておいているので<font color=yellowgreen>こんなので本当にボランティアと言えるのか</font>、自分の行動に疑問を抱いていますが。)
<font color=yellowgreen>海外からの〒の楽しみ</font>の一つは、<font color=red>外国の切手</font>ですね。カラフルで綺麗です。
<font color=darkviolet>切手は小さなアートの世界</font>。中学生の時海外文通クラブに入り、先生から<font color=green>「記念切手で出すと相手が喜ぶよ」</font>と教えられたのが、切手蒐集の始まり。財産のためではないのでシート単位で買うわけではないが、誰かへの〒使用の他に、自分の切手アルバムにも一枚ずつストックしてあります。年を経て、<font color=orange>昔の切手を眺めるのも楽しみ</font>ですよ。
切手アルバムはこの他に2種類作ってあります。両方使用済みのものを処理して保管するのですが、片方は日本の切手。残る一つは海外のです。こちらには、戴き物の使用済み切手もあります。(そう言えば、ペンパルの切手は封筒に貼ったままで保管してあります。初めの7年はオーストラリアから、その後はイタリアからです。イタリアだとさぞかし芸術的な切手が…と期待していたら、オーストラリア時代の方が豊富でした。イタリアは不況で切手も種類豊かに製作できないのでしょうか?それとも彼女が〒局に足繁く通えない?)
<font color=darkviolet>使用済み切手は寄付</font>しています。家庭や職場の封筒を捨てる際、消印付き切手を切り抜き、溜まったら早稲田にある教会へ郵送。はるか昔、新聞の片隅にコラムがあり、その切抜きをとっておいて、溜まると送っています。郵送先はいくつかあるみたいですね。(ただ自分がほしいものを先にとっておいているので<font color=yellowgreen>こんなので本当にボランティアと言えるのか</font>、自分の行動に疑問を抱いていますが。)
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