風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

ウォッチマン・ニー兄、 「荒野の食卓」より

2004-03-11 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
ざっとは読んではいたが、今日やっと、まとめてきちんと「荒野の食卓」UPを読んだ。

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☆ 3/8
     また言われた。
     「事は成就した。わたしはアルファであり、
      オメガである。最初であり、最後である。
               聖書:黙示録 21.6


主の御性質そのものである主の御名は、私たちへの
御わざを最後まで完全に成し遂げてくださることの保証です。


☆ 3/9
これをしたいのに、神はあれを割り当てられます。
ここで主に仕えたいという抱負があるのに、
神の私たちへのご計画はほかにあります。
このような明白なくいちがいに直面したとき、
神の私たちに対するご目的を、私たちが回心したときにまで
さかのぼって思い出してみるのがいいでしょう。
というのも 神はあらかじめ、私たちが生まれる前から、
私たちを取り巻く状況を定めておられたからです。
神は決してその場の思いつきでことを行われません。
神はずっと、ずっと以前から用意しておられるのです。


☆ 3/10
ヨハネの福音書のいたるところから、最後の日々のために
ヨハネは記しているという事実をうかがい知ることができます。
彼の力点は永遠のいのちに置かれ、さらにあなたの正しい
つながりに重きが置かれています。もしあなたがそこに
立ち返るならば、ほかのすべてのものは後からついて来る
だろうと彼は暗示しているのです。彼は外面的で世的なことに
とらわれてはいません。彼のもっぱらの関心はあなたが
それらのことをいのちの後ろに追いやるようになることなのです。
今、全ては荒廃しています。「天から下って来た」いのちに
立ち返りましょう。そしてあなたがそこへ立ち返ったときに、
失いそうになっていたものも全て守られることでしょう。


☆ 3/11
神の御性質と人の汚れは決して結びつくことができません。
ましてや主の約束の民にあっては。
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