あまりたくさんはCDを買いませんが(つまりあまり聴かないということかな?ながら…で音楽を聴けなくて)、昨日は5枚も買ってしまいました。しかも2枚は迷って迷って棚に戻したのです。本だと躊躇せずに手にしたものすべて買ってしまうのですが、CDをまとめて買うなんて初めてだったので、どれを購入しようか、迷いました~。
で……まだ封を切ってませんが (^_^;) 何を買ったかと申しますと…。
・ビューティフル・クラシックス 【カノン】
バロック音楽の魅力を存分に楽しめる「究極のバロック名曲集」
だそうです。ハーブ・オーボエ・チェンバロ…様々な楽器が
登場するので聴きたくなりました。
・ビューティフル・クラシックス 【ヒーリング】
本当は楽器だけのにしようと思いましたが、
透明な美しい声楽の響きに癒される
「極上のヒーリング・ヴォイス」とあったので。
・クラシカル・チルアウト
Chilloutとは、欧州の新しいリラックスの形。
日本型リラックス「癒し系」は、疲れた気持ちを暖めて上昇してくれる。
Chilloutは、「がんばった人」のヒートアップした気持ちを、
さわやかにクール・ダウンし、心地よく落ち着かせてくれる、
「シャワータイム」や「一杯のビール」のような存在。
・ON WINGS OF SONG (A HEAVENLY COLLECTION
OF TRADITIONAL AND CLASSICAL IRISH AIRS)
神話の時代の調べを語り継ぐ楽器・アイリッシュ・ハーブと、
美しい歌声とのハーモニーは、
他に比べるものもないほどの甘さと高揚感に満ちています。
この伝統的でクラシカルな名曲集は、
まるで楽園のような音のコレクションです。
あたかも魔法の歌の翼にのって飛翔しているかのよう。
・ELEGANCE (リラックス・イン・ザ・ムード)
ムード音楽、イージーリスニングなどと呼ばれていた
永遠のポピュラーミュージック。
'50~'60年代を中心に大ヒットし、
多くは映画音楽としてもお馴染みのもの。
20世紀の音の宝石とも言える優雅で甘美なサウンド。
ふかふかのソファーでゆったりとくつろぐようなゴージャスで
心地よい安らぎのひとときを演出してくれます。
たのしみですね♪
最後のエレガンスには…【♪♪♪】で挙げた、「恋は水色」 「ふたりの天使」、そのうち挙げると思う「ムーン・リヴァー」も収録されてます。そして「朝の音楽」で、「これはもしや、トランペット?」と予想し、なんだか急にトランペットの音色が聴きたくて、ニニ・ロッソの「夜空のトランペット」も入ってるのを確認しました。ただ、「夜空のトランペット」…私は「夜明けのトランペット」だとばかり思ってました。太陽が顔を出す前の朝の空に向かって…とイメージしてました。(^_^;)
で……まだ封を切ってませんが (^_^;) 何を買ったかと申しますと…。
・ビューティフル・クラシックス 【カノン】
バロック音楽の魅力を存分に楽しめる「究極のバロック名曲集」
だそうです。ハーブ・オーボエ・チェンバロ…様々な楽器が
登場するので聴きたくなりました。
・ビューティフル・クラシックス 【ヒーリング】
本当は楽器だけのにしようと思いましたが、
透明な美しい声楽の響きに癒される
「極上のヒーリング・ヴォイス」とあったので。
・クラシカル・チルアウト
Chilloutとは、欧州の新しいリラックスの形。
日本型リラックス「癒し系」は、疲れた気持ちを暖めて上昇してくれる。
Chilloutは、「がんばった人」のヒートアップした気持ちを、
さわやかにクール・ダウンし、心地よく落ち着かせてくれる、
「シャワータイム」や「一杯のビール」のような存在。
・ON WINGS OF SONG (A HEAVENLY COLLECTION
OF TRADITIONAL AND CLASSICAL IRISH AIRS)
神話の時代の調べを語り継ぐ楽器・アイリッシュ・ハーブと、
美しい歌声とのハーモニーは、
他に比べるものもないほどの甘さと高揚感に満ちています。
この伝統的でクラシカルな名曲集は、
まるで楽園のような音のコレクションです。
あたかも魔法の歌の翼にのって飛翔しているかのよう。
・ELEGANCE (リラックス・イン・ザ・ムード)
ムード音楽、イージーリスニングなどと呼ばれていた
永遠のポピュラーミュージック。
'50~'60年代を中心に大ヒットし、
多くは映画音楽としてもお馴染みのもの。
20世紀の音の宝石とも言える優雅で甘美なサウンド。
ふかふかのソファーでゆったりとくつろぐようなゴージャスで
心地よい安らぎのひとときを演出してくれます。
たのしみですね♪
最後のエレガンスには…【♪♪♪】で挙げた、「恋は水色」 「ふたりの天使」、そのうち挙げると思う「ムーン・リヴァー」も収録されてます。そして「朝の音楽」で、「これはもしや、トランペット?」と予想し、なんだか急にトランペットの音色が聴きたくて、ニニ・ロッソの「夜空のトランペット」も入ってるのを確認しました。ただ、「夜空のトランペット」…私は「夜明けのトランペット」だとばかり思ってました。太陽が顔を出す前の朝の空に向かって…とイメージしてました。(^_^;)
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