喜びがいっぱいの日でした

　　夕方、祈り会に出る時、反対方向だけど某店に寄って、移動品の湿布を受け取る予定でした。でも、ぐずぐず身支度をしていたら、電話が。なんとなく某店舗からかなと予感し、出てみたら案の定。Ｎさんの声。なかなか湿布を取りに行かないから、確認のＴＥＬをくれたんだろうと思いきや、Ｎさんが　「まもなく私が帰るので（時間の長いパートさん）、わざわざ店に来るなら、風さんちに寄りましょうか？」と言ってくださいました。携帯を置いてきてしまったので店の電話を借りたそう。なんてありがたい。雨が降り始めていたし、確かに店に行くと、往復３０分くらいのロスがあるので。
　　Ｎさんが我が家に到着。実は昨夜Ｎさんからメールがあり、長い返事をＰＣに書き始めていたのですが、内容的に直接話した方がいいなと思っていたので、彼女が着く直前、もし時間があったら　お茶に誘おうと思っていました。着いたそうそう玄関口で都合をお聞きしたらＯＫだったので、ちょうど祈り会に行く道すがらであり、そして彼女的にもご自宅により近いＢＢにてお茶をすることに！＾Ｏ＾
　　互いにいろいろ話せたし、励ましあったりアイディアを出し合ったりして　本当に会って話せてよかった～と感じる時間を過ごせました。短い時間でしたが。

　　時間がきたのでお別れし、祈り会に向かいました。Ｆ姉妹を駅にお迎えに行き、駅前で食事を。私は昼が遅かったのと、さっきＮさんとお茶したので、お腹いっぱい。スープだけにしました。しかし、祈り会が始まる前に、簡単でも自分の信仰的現状をさらっとお話できて、裸の気持ちで祈るためのウォーミングアップができたようです。。。。。
　さていよいよ祈り会。
　１２日間のアメリカ滞在から帰られたＮ姉妹から、嬉しいお土産話がた～～～くさん！　正直言って、それほど期待していなかったのに、ものすごく恵みで、お聞きしているうちに、段々自分の顔がほころんでくるのを抑えられませんでした。
　　うふふ♪　しかも物質的にもお土産を戴いちゃった！　なかなか国内にはないようなもの。さすがクリスチャンの本場（？）！

　　祈り会の時間は　諸事情により、いつもの半分くらいしかありませんでした。しかし、大急ぎの祈り会にも、おおいなる祝福がありました。　姉妹方の前で、裸の自分の思いを、ある程度出すことができました。　（パンツくらいは穿いていましたが^^；）　そのことにより、自分ひとりで抱え込んで祈るばかりでなく、まさに重荷をわかちあって戴けました。　どんなに楽になったことか＿＿。
　　帰り、Ｆ姉妹を駅に送る時に話したのですが、祈り会にて、いつも姉妹方と比べてしまう自分がいました。でも、私は私のままで、一緒に祈り会の席に座っていて良いのだと、今夜知ったのです。　霊的に幼い私を、そのまま二人の姉妹とも受け止めてくださり、主とともに見守ってくださっているのだと、今夜、はっきりわかったのです。　私は背伸びしなければいけないような強迫観念に襲われ、苦しかったのです。

　　＿＿うまくまとめられませんが、こんな感じの、嬉しい日でした。感謝。