ロートル技術屋の日記

マイナーシンガーの隠れた名曲? 彩恵津子 瞳のきれいなLover Man

別れの歌が続いていたので今回は愛されていることを感じて幸せな女性の気持ちを歌った歌を紹介します。

今回紹介するのは1986年1月に発売された彩恵津子さんの3枚目のアルバム「Delication (デリケーション )」のA面の最後(CDでは5曲目)に収録されている「瞳のきれいなLover Man」です。


彩恵津子さんは透き通った高音の声が魅力的な方です。
発売当時、同い年ということもあって応援する意味でレンタルレコードではなくLPレコードを買いました。
社会人になってから改めてCDも買いました。

彩恵津子さんの曲を紹介するのは2回目です。
前回はファーストアルバム「Reach Out」の最後に収録されている「Apologize」を紹介しました。


彩恵津子さんは8枚のアルバムを出されています。(ベスト盤とGENTLE シリーズのミニアルバムを除く)
その中で最も良いと思うのが「Delication (デリケーション )」です。
TBS系列で1986年1月10日~3月28日に放送されたテレビドラマ『親にはナイショで…』の挿入歌として使われていた「リアウィンドゥのパームツリー」が収録されています。
他にも良い曲があるのですが、中でも一番好きな曲が「瞳のきれいなLover Man」です。

女性からこんな風に言われたらたまらないですね。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ミュージック」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事