昨日、ようやく自動導入経緯台トラバース+MAKSY GO 60で観望した話を紹介しました。
自動導入経緯台トラバースの話は置いておいて、MAKSY GO 60(架台、ファインダー等が無いMAKSY 60も鏡筒は同じ)を入門用天体望遠鏡としてお勧めする理由を補足したいと思います。
最初に発売されたのは架台、ファインダー等が無いMAKSY 60です。
「学習望遠鏡」と銘打って発売されました。
光学部品以外はほとんどプラスチックでできたおもちゃみたいな望遠鏡です。
「学習望遠鏡」をうたっている理由は光学系の中を見れるようになっているからです。
ファインダー台座のある部分の爪を前方に押し曲げるとカバーが外れて内部を見ることが出来ます。


今までこんな望遠鏡はありませんでした。
カセグレン式望遠鏡の原理を理解するのにピッタリです。
しかも光学性能が良く安いという事が本当に魅力的です。
MAKSY GO 60(MAKSY 60)販売元のサイトロンジャパンの元職員で現在顧問をされている中川昇さんが投稿されている「中川光学研究室ブログ」にMAKSY GO 60(MAKSY 60)に付属している接眼レンズが高性能という記事がありました。
リンク許可を取るのが面倒なので下記のキーワードで検索してみてください。
「初めての望遠鏡MAKSY60で初めての月面撮影にチャレンジしたスタッフの巻 2021/07/25」
トミーテックのミニボーグ50というアクロマートレンズの鏡筒にMAKSY60の PHOTO20という20mmのアイピースを組み合わせたところ恐ろしくよく見えたという話が中盤の★MAKSY60こぼれ話★に記載されています。
という事で接眼レンズ(アイピース)の性能も良いという事がわかります。
上記の記事にある月の画像には昨日紹介した私の撮影した月の画像にある縁部分に見られた青い滲みがないのでスマホのレンズの影響がありそうです。
近々確かめてみようと思います。
とにかくMAKSY GO 60(MAKSY 60)は入門用としてお勧めです。
昨日紹介したアマゾンのトラバースとMAKSY GO 60の特別価格のセットは今朝は4点残っていましたが売り切れたようで、44,000円に値上がりしていました。
トラバース単体とMAKSY GO 60単体の特別価格は続いています。
セットの特別価格よりも約5,000円高くなりますが、25,000円ほどで購入できるので単品の組み合わせで購入したほうがお得です。