前々回ぐらいに可愛らしい帝玉のお話をしたと思うのですが、今回は同じ系統の肌を持つ「鳳卵」(ほうらん)についておしゃべりします。
私、本当に帝玉には縁がなくて悲しい思いばかりしてるんですけど、この「鳳卵」とはかなり相性がいいらしいのです。
とにかく丈夫です。帝玉と同じで毎年新しい葉っぱ1対が出てくるのと平行して、それまでの葉っぱがゆっくりと枯れていきます。
ただ、葉っぱと一言でいっていますが、 . . . 本文を読む
春の植え替えを済ませて2週間以上経ったのに、元気のないサボがチラホラ見つかる。
写真のサボは新天地。元気なときは、暗緑色x茶褐色の肌に黒の太い刺がなんともふてぶてしい印象のサボだ。お花は図体の割りに小っちゃくてピンクだったりでちょっとかわいい。
私のお気に入りの中でもベスト3に入る奴だ。
どうもこのサボの様子がおかしい。実はちょっと前からそう思っていたのだが忙しかったりで、ついほっといてしま . . . 本文を読む
多肉が好きなその理由のひとつに、その質感の面白さがあります。
この帝玉も高度に多肉化された葉は特徴的で形もユニークですが、その質感がまたなんともいえず興味をそそられます。
ちょっとマットでくすんだグリーン色の表面に黒い点々模様がついています。触るとザラザラしており、なにか動物の皮膚のような感じもします。
また常に葉の数が同じというのも、「形体が常に変わらない」という点でお気に入りでもあります . . . 本文を読む
コノフィツムいう種類の多肉をご存知でしょうか?
多肉の中でも、究極の多肉ではないかと思うんです。
なぜかっていいますと、茎がないんです。その代わり、高度に多肉化された葉っぱ、それも向き合った一対だけでがんばっているんです。
秋から冬にかけて、写真のV字型の葉っぱ中央から花芽が出てきて咲きます。
形もいろいろ。足袋型(写真のもの)、鞍型、ハート型、丸型、こま型に分けられます。色や表面の模様、 . . . 本文を読む
まだ肌寒い日もありますが、日差しがあれば温室内は温度が容易にあがるようになりました。
今日は、ひとつの株からいくつもの芽が出て、それぞれが大きくなりだしたので、株分けをしてみました。
多肉の名前はキングスター(タキツス属)- もしかすると最近分類が変わってベルズという名前になっているかもしれません。
見た目はエケベリアのような感じなのですが、すごくはっきりとした赤色、きれいな星型の花が咲きま . . . 本文を読む
昨日は日差しが暖かかったので、サボフレーム内の温度がちょっと上がりすぎるかなっと思い、窓を多めに開けておいたんです。
しばらくすると、ミツバチたちが花の匂いに誘われてか、フレームに入り込んできました。
最近あまりミツバチなんて見ないので、「あ~、もうそういう季節なのね」なんて思いながらその場を離れました。
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夕方、温度が下がってきたので、フレームを閉めようかなと . . . 本文を読む
前々回、やっかいなサボの刺のことをお話したと思いますが、
今日はこの刺を気にしなくていいサボくんについておしゃべりします。
名前は「鳥羽玉」って言います。刺がない代わりにホワホワした毛のようなものが体から生えています。
この毛は柔らか~いですよ。
体も柔らかく弾力があります。サボってちょっと触ってみるとびっくりするんですが、ほんと硬~いのから、見た目より柔らかいのまでいろいろです。
お花は薄 . . . 本文を読む
多肉植物を育てる楽しみの一つに増やすことがあげられると思います。
「株分け」「さし芽」「葉ざし」があるそうですが、今日はこの中の葉ざしの魅力についておしゃべりします。
写真は「月美人」という名前で、白粉をはたいたようなプクプクとした葉っぱがとてもかわいらしい多肉です。
寒くなければ育てるのも簡単。あまりお水をあげすぎないくらいのほうが徒長(ひょろひょろと伸びる)しなくて、コンパクトです。
. . . 本文を読む
サボテンって、「刺が痛そうだから、ちょっとねぇ・・」って思いますよね。
確かに、動物園や水族館でヤマアラシやハリセンボンを見ると、「俺に近づくなよ!」って言われているようなものですものね。
熱帯植物園とかでよく見るのは金鯱って言って直径が1メートル以上になるサボです。
この刺は見るからに痛そう。。。金白色の太い刺が周りに向かってツンツンと伸びています。
でもよく考えてみてください。
見た目 . . . 本文を読む
多肉植物に魅せられて3年経ちました。最近では「多分こんな感じでいいだろう」っていうような勘が働くようになりましたが、最初はオロオロなこともありました。
そのひとつがオブツーサの管理でした。
葉っぱの先に半透明な窓がついていて、そこから光を取り込む構造になっている多肉です。その半透明な窓がものすごく綺麗なんですよ。ゼリーがそこにくっついているようなプリプリ感があり、光を浴びて浮き出して見えました . . . 本文を読む