今日はお葬式でした。
幸いお天気にも恵まれ。
暑かったですが。
亡くなったのは、主人の妹のご主人。
享年52歳でした。
人生半ばでまだまだ若いと言えますが、病魔には勝てませんでした。
全身の骨が「癌」に冒されて、気付いた時は末期だったそうです。
抗がん剤も投与する間もなく、モルヒネで3週間強頑張りましたが・・・
若い頃から、お酒が好きで・・・また食べるのが大好きだった人でした。
年末のお餅つきの時には、炭火で肉焼いたりして楽しんだり・・・
お正月には、まるまる1匹のはまち買って来て「刺身」作ったりする器用な人でした。
ここ数年は、「糖尿病」「脳梗塞」「糖尿病からの網膜剥離」で、仕事もままならず・・・
7月10日午後永眠しました。
もう痛みもなく、安らかにと・・・
故人は一人っ子なので、親族も少なかったですが。
お焼香には、ご近所の方も来て頂きたくさんの方に見送られました。
義妹と二人の娘達を見守ってあげて下さいね。
合掌
(宗派により違うかもわかりませんが、これしか思い付かず)
中々、痛くても病院に行くのは躊躇います。
でも、早めの受診で早期発見と言う言葉があります。
ちょっと、具合がおかしいと感じたら、病院に行きましょうね。