ちょんまる こますみだぁ~

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日々の出来事を書きたいと思います。

6月の食事会

2011-06-18 00:29:16 | グルメ

「THE AWA SURF RIDER」
  (アワ サーフ ライダー)
徳島市万代町5-7-1


お店の入り口です。

「砂ズリのオリーブオイル炒め」

「特製味噌であえたエビマヨ」

「村のおっさんが作ったヘルシーサラダ」


「特製ドレッシングのグリーンサラダ」


「塩漬けポークとチーズのクリームピッサッ 温泉卵のせ」


「アサリと旬野菜のパスタ トマトソース」


「フォアグラのソテー 五穀米のリゾット添え」


「徳島県産地鶏のシンプルグリル 味噌ジンジャーバターソース」


「阿波豚のコンフィー」粒マスタードとすだちで


「季節のオリジナルパフェ」


「香ばしく仕上げたアップルパイ バニラクリーム添え


「季節のフルーツを使ったさっぱり冷たいポンチ」

お店の感想ですが・・・
テーブルにキャンドルを置いていて・・・照明が暗い。
特に手元。
メニューが読めない。
うるさい。音楽もだが、話声もかなり響く。
残念だけど、リピはないかな?

味は・・・おいしいです。
でも・・うるさくて話声も聞こえない。
友達との会話も出来ない。

よかった点は
取り皿をメニューが替わる度に取り替えてくれる。

これは素晴しい教えだと思います。




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3 コメント

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懐かしい (teruko)
2011-06-20 09:55:01
海外のレストランだと「ココまで暗いか!」というくらい
店内が暗いところが多かったです。
近頃、ロスやラスベガスに行ってないので、
ちょっと懐かしかったです(笑)

でもそんなにうるさかったり音楽の音量が高いと長くいられませんね。
騒ぎたい人たちにはいいかもしれないけど。

それにしても、今回もとても美味しそうです
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teruko様 (くっきー)
2011-06-20 23:24:17
こんばんは。
そうなんです。おばさんには似合わないお店でした。
2階もあってここは宴会や結婚式の2次会で使われるみたいです。
暗いとね・・・メニューが読めないのよね~
老眼鏡出したり・・・私は眼鏡外したり(老眼なので近眼の眼鏡外すとよく見えます)
味はよかったですが・・・選択ミスでした。
返信する
ご来店ありがとうございました (THE AWA SURF RIDER)
2011-06-30 01:56:32
ちょんまるさんこんばんは! 先日は当店にお越しいただいたみたいで、ありがとうございました。
ブログを拝見させていただいて、非常に勉強になる事を書かれていたので、コメントさせていただきました。

素直なコメント、本当にありがたく思います。ありがとうございます。

ASRは、老若男女が楽しめるようにフード・ドリンク・サービスを提供するようなコンセプトの基、あらゆる角度から平均して我々の良さが出せる空間をつくっています。

ですが、ちょんまるさんのように感じてしまうお客様ももちろんいらっしゃるのが現状です。

音楽がうるさい、照明が暗い、わいわいうるさい・・・ 十人十色の感覚が絶対にあると思います。 
ですが、それがそのお店のカラーであると思いますし、意味のない空間セッティングではないから自分たちは自信をもって提供しているのも事実なのです。

たとえば、照明に関してですが、あの暗さは雰囲気を出すのはもちろんの事、アルコールを飲まれる方が顔を赤めて明々とした場所でお食事をされたいかを考えると、暗い方がゆっくりしていただけると思うのであの設定にさせていただいています。 そうすると、確かにメニューは見辛くなりますが、メニューを見ている時間は長くても5分。滞在されてゆっくりする時間を考えればほんの少しなのです。
そこで重要なのはサービスマンですが、ここでお客様とお話をして、お好み、今日の空腹状態などをしっかりヒアリングをして、お食事のご提案をするのがベストな状態だと思います。

ですが、まだまだ勉強不足の新人ばかりが揃っているので、満足のいくご提案などは出来なかったと思います。まだまだ指導不足でお客様にご迷惑をお掛けしている事、本当に申し訳ありません。

そして、音量に関してですが、ASRのダイニングは仕切りのないフラットなホールです。なので、他のお客様の話し声や笑い声などが空間の中で聞こえてきます。なので、お客様がたくさん入られている時や、2Fでパーティをしている時などは特に音量を大きめにさせていただいております。これはコンセプトとして、“ワイワイしながらお食事をしていただきたい”という思いからきております。お酒が入ると必ず声も大きくなりますし、笑いも多くなります。
そんなお客様も、静かにお食事をされているお客様も同じ空間でお食事をされているわけですから、いかに居心地の良い空間にするかを考えての空間作りなのです。

TERUKOさんのコメントにも書かれているように、海外ではもっと薄暗い所でお食事を提供しています。それも同じような内容で(女性をより魅力的に見せるためなど)暗い空間にしている訳ですが、ASRでは上記のようなコンセプトの基に、そんな会合の際に選んでいただけるように空間づくりをさせていただいております。
今回のちょんまるさんの集まりの際には、ASRの良さは伝わらなかった事は結果として真摯に受け止め、今後に生かしていきたいと思っております。

ただ、どこのお店もそうですが、評価をしに行くのではなく、そのお店のオリジナルを楽しみに行くと、もっといい一日になると思いますよ☆ その日の集まったメンバーや、気分に応じて楽しめるお店は変わってくるものですから。

リピートして下さいとは言いません。ただ、お店のコンセプトや楽しみ方をわかっていただけたらそれで充分です。
実際、70歳を超えた女性が60歳ぐらいの女性の方2名と月に3回は21時を超えてでもお食事に来ていただけているのです。その方々に、決して特別な事をしているのではなく、薄暗い空間で、ワイワイした雰囲気の中、ASRの空間をその方々が楽しんでいるからこそ来ていただけている。ただそれだけなのです。本物を提供する事が、私たちの誇りだと思っていますので。若い人達向けに創ったお店ではなく、シニア世代の方々にオシャレな空間で普段とは違う楽しみ方をしていただきたい。そんな思いの込められたお店なのです。

長々とお読みいただき、ありがとうございました。今回の会食会、不愉快にさせてしまった事、誠に申し訳ございませんでした。お料理に関して、“美味しかった”とのコメント、本当に嬉しく思っております。その旨、キッチンにもお伝えさせていただきます。そのお言葉は彼らの何よりのエネルギーになりますので☆

ちょんまるさんも今後、お気に入りのお店が見つかりますように☆☆☆

ありがとうございました。


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