17日の受診後、入院したのですが、緊急の為翌日手術が決定。
眼科は「火曜日・金曜日」で、月曜日に入院すると、だいたい金曜日手術が多いみたいですが。
私に課された課題は「病棟安静」でした。
同じ部屋は「70歳代/60歳代/50歳代」の計4人でした。
2人が術後で一人が術前でした。
幸いにもいい方ばかりで、あっと言う間に仲良くなりました。
初日の夕ご飯。
あまり好きでない「鯖」テンション
翌日は、午後13時半の予定で術前4時間前からは飲み物もNGでした。
早めに軽く昼食をと言われてたので、パンを食べて安静にしてました。
そんな時に限って、時間が早まるんです。
予定時間には、指定のパジャマに着かえて待ってました。
私は徒歩で、看護師さんが帰りのストレッチャー押して手術室に行きました。
手術室に入ると・・真中に高いベットがあって脚立(?)を使ってよじ登ります(笑)
寝たら、名前・手術部位・生年月日の確認があって麻酔の目薬をさします。
「まな板の鯉」状態で移動します。
私の目に見えるのは、天上の灯りのみ。
ストレッチャーで手術室に移動します。
まず、ベットが固定されます。
そして、名前等の再確認があって抗生剤の点滴を右手の甲にさされ・・・
左手には血圧等の計測器が・・・そして足と手を固定され・・・
目の周辺の消毒(イソジンの香りがしました)多分周辺に麻酔の注射をしたと思いますが、
感じなかったです。
そして、よくドラマで手術部位のみ開いてる布(緑)を顔にかけられます。
そして・・・開眼器(?)で目を固定します。
何か液体でジャバジャバ洗われてるのはわかりました。
その後、記憶なし。
しかし、自分がいびきかいてと言うのか・・・睡魔に引き込まれてる感はありました。
後でDR.に確認したら
「いびきをかいて寝てた」と・・・
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
これは、点滴に安定剤を入れた為とわかりましたが・・・
こっぱ・・恥ずかしいじゃないですか?
気が付いた時は、終わってました。
あの緑の布取られる時に・・・周りはテープが付いてるので剥がされました。
バリッって感じで(笑)
病室に戻ると自分でストレッチャーから降り・・ベッドへ移動。
続く