今週も始まったばかりですがね(笑)。
イベントレポートが続いたので(まだ続くけど)箸休めに♡
@夫撮影。逆光だヨ。まゆ無しだヨ。
スタイリング
白のリブニット・・・・・Availe
ボタニカル柄ガウチョ・・SpRay
イエローパンプス・・・・Re:EDIT
ピンクのバッグ・・・・・雑誌の付録♡
『親戚に会うから大人しめにしようとしたら
何だか華やかになってしまったけどまぁいいか(^^♪』コーデです(長い)。
カラフルだけどまとまりのある感じにするポイントは…
①単純に、上下どちらかは無地にする
②さらに上下で色がリンクしているとなお馴染む
(上の写真でいくと、白トップスと白ベースに柄物のガウチョとか。)
③小物(バッグ)は服のどこかの色(ピンク)とリンクさせる
④アクセントとして持ってくる小物(靴)は全体の明るさと合わせる
*明るさを合わせるとは…
発色がヴィヴィッドか優しげか白っぽいミルキーカラーか、、など。
今回は靴をヴィヴィッドに合わせている。
☆
えっと、いつも説明は後付けなんですけど…。
何でかというと、服を選ぶ時に上で説明している①~④を
いつも感覚(=一瞬)で決めているので、
思考が入り込む隙間がない⇒言語化されない⇒言葉として伝えられない。
と、長い間そんな感じだったのですけれど、
それでは伝えたい人に伝わらないなということで、練習中でございます。
(ということで、ここが分かんない、ここをもっとよく知りたい!
というようなことがありましたら、コメントでもメールでも対面でも、
言っていただけると有り難いです)
そして、逆もしかりで♡
最初は言語(理論?)としてファッションの組み立て方を覚えたとしても、
それが体に染み込んでいくほど、感覚で、つまり瞬時にコーディネートが
できるようになっていきますので、誰でもオシャレさんになります
導入としてイメージ型(感覚で覚える)か言語型(理論で覚える)かによっても
『染み込ませやすい覚え方』は違うので、これはまた別記事で
ちなみにふぅは、漫画も小説も脳内で映像として再生しながら読むような、
完全なイメージ型です
イベントレポートが続いたので(まだ続くけど)箸休めに♡
@夫撮影。逆光だヨ。まゆ無しだヨ。
スタイリング
白のリブニット・・・・・Availe
ボタニカル柄ガウチョ・・SpRay
イエローパンプス・・・・Re:EDIT
ピンクのバッグ・・・・・雑誌の付録♡
『親戚に会うから大人しめにしようとしたら
何だか華やかになってしまったけどまぁいいか(^^♪』コーデです(長い)。
カラフルだけどまとまりのある感じにするポイントは…
①単純に、上下どちらかは無地にする
②さらに上下で色がリンクしているとなお馴染む
(上の写真でいくと、白トップスと白ベースに柄物のガウチョとか。)
③小物(バッグ)は服のどこかの色(ピンク)とリンクさせる
④アクセントとして持ってくる小物(靴)は全体の明るさと合わせる
*明るさを合わせるとは…
発色がヴィヴィッドか優しげか白っぽいミルキーカラーか、、など。
今回は靴をヴィヴィッドに合わせている。
☆
えっと、いつも説明は後付けなんですけど…。
何でかというと、服を選ぶ時に上で説明している①~④を
いつも感覚(=一瞬)で決めているので、
思考が入り込む隙間がない⇒言語化されない⇒言葉として伝えられない。
と、長い間そんな感じだったのですけれど、
それでは伝えたい人に伝わらないなということで、練習中でございます。
(ということで、ここが分かんない、ここをもっとよく知りたい!
というようなことがありましたら、コメントでもメールでも対面でも、
言っていただけると有り難いです)
そして、逆もしかりで♡
最初は言語(理論?)としてファッションの組み立て方を覚えたとしても、
それが体に染み込んでいくほど、感覚で、つまり瞬時にコーディネートが
できるようになっていきますので、誰でもオシャレさんになります
導入としてイメージ型(感覚で覚える)か言語型(理論で覚える)かによっても
『染み込ませやすい覚え方』は違うので、これはまた別記事で
ちなみにふぅは、漫画も小説も脳内で映像として再生しながら読むような、
完全なイメージ型です