最近、
はるちゃんのブログがさらにキレキレなので、私もわかるー!!!とまたまたシェア&リンクさせて頂くのですが
『第一子から
楽でもいい設定、または、
潜在意識の書き換えをしてたので、
そこには自分にOKを出すんです。
設定変更しても、
潜在意識の書き換えしても、
「本当にそれで良いですか?」
の猶予期間やお試しがある時もあります。
そこは、「OK!」出すだけ(^∇^)』
子宮委員長はるちゃん『夫が育て、子は育つ、楽々子育てのカラクリ。』全文はコチラ
私、子育て中のお母さんたちの、「子どもがいるから~できない」という言葉が大嫌いでした。
正確には、そんな言葉たちに、とてもとても傷ついて生きてきました。
だからこそ、私はそんな子育てをしたくない。それが…
そんな風にならない子育てもあるんじゃないか?
子育てが大変というのは思い込みじゃないか?
子供がいて大変、という状況を自分で作っているんじゃないか?
子供がいるからこそ見える景色があるはずだ
子供がいるからこそもっと成長できる
私は絶対、子育てで苦労することはないだろう。
と。最終的にそこまでに至り、疑う余地なく信じてきました。
あと、子供がいても綺麗でオシャレでやりたいことやりまくってるファンキー母ちゃんになるよ!!とか周りにも宣言してたり
私はけっこう、おっぱいトラブルがあったんですね。母乳は出る体質なんだけれど、詰まってしまってうまく出ない、と。それでうちの子はミルクで育ててきました。
でも今思えば、母乳=血液の詰まり=ストレスによる血管の詰まり、だったんじゃないかなって。
子供を産んでから、自分ではとっくに解決したと思っていた自分の中の問題が次々に露呈してきて、めちゃくちゃ苦しい時もあったりして。
(でもそのおかげで、
ぢんさんや
はるちゃんに出逢うことができました。支えてくれた友人たちも
ありがとう
)
私は自分が思うよりも本音で生きてなかったし、自分をごまかして生きていたなって、ほんと最近になって分かって。あーまだ全然だった。全然だったな!!!
でも子育てに関しては、↑のように、そんな前提で生きていたので、当然、全く手のかからない子育てを体験中ですが。
やっぱりものすごく時々、おためしが来ます。
「今は夜泣きないかもしれないけど、これからするようになるよ」
「そんなに手がかからないんじゃ、親なんていらないね」
「今そんなにイイコなら、大きくなってグレたりしてね」
・・・・・・・。
ぐれるわけねーだろ。あほか(*´Д`)
一番あほなのは、そんな言葉を気に留める自分なんだけど。
色んな『親切な子育ての先輩たち』に色んなことを言われて、妊娠中や出産直後はグラついたりしたけど(笑)。今やもう確信をもって言えるよね。
あなたの不安を、私に投影しないでいただけます?って。
だから、私は子育てに関して身内でも外野でも、ほっとんど文句?言われたことないかな。記憶を捻りだして↑の三つくらいで(笑)
これから私を見る人が増えれば、そちらも増えるとは思いますが。
もうね、お子さんいるんですか~大変ですねー。とか言われると、
「え?なにがですか(´・ω・`)」
って素で返してしまうよね(笑)。
具体的に何がどう大変なんですか?ってツッコんで聞きたいぐらいだワ。
あなたは大変な状況じゃないから良いねって言われたりする。でも、本当にそうだろうか?
見てるくれる人がいっぱいいるから?夫が子育てに協力的だから?お金に余裕があるから?
違いますよね。
私は今、大家族の中、家族と何より旦那さんの協力で子育て楽チン☆で過ごせていることは事実ですが。
関係ないと思う。
「私が私を許せる」私じゃなかったら、だれが協力してくれても、だれが側にいてくれても、きっと孤独で苦しくて、子供を可愛いと思えなくて、息苦しいループの中で、いつも誰かを責めながら、「大変な子育て」をしていたと思う。
だって実際、5年くらい前はね、たくさんの愛に囲まれて何不自由なく暮らせていることに気づかなくて、いつも何かが足りなくって、いつも外にばっかり求めて彷徨うような人生だったもの。ずっと幸せなフリしてた。
思えばその時代より今の方が全然お金持ってないんやけど(笑)。欲しいものは買えたり、欲しいな~って思ってると誰かが与えてくれる
で、その時代より全然礼儀はどっか忘れてきちゃってて、迷惑(と思われる)ばっかかけてるけど、今の方が全然、家族は仲良しだし
友だちはもちろん、初めて会う人とかでも、深いお付き合い(たとえその一回だったとしても)ができるようになってきてる
自分次第。です。
何かがあるから、できて、何かがないから、できない。それは本当だろうか?
娘が生まれてきてくれて、私はもう一度人生を初めから体験させてもらっているんだ
とてもとても贅沢で幸せなプレゼントを、毎日毎日
毎瞬毎瞬
ハハは幸せです
ありがとう